心療整形外科

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2007年 06月 25日

頭をきりかえる

Aさんは藤原鍼灸整骨院の藤原先生に「加茂先生に診てもらって、頭を切り換えてきなさい。」とアドバイスを受けて、1W前に受診されました。先生、どうもありがとうございました。その後、受診していないということでしたので、ここでご報告します。

1W後の本日、2度目の来院でしたが、下肢はよくなりました。右手のしびれは半減、左手はまだあまり変わらないという状態です。

たぶん、今後改善していくことでしょう。

b0052170_21545787.jpg3年前のX月、発症(両手足のしびれ、ボタンが掛けにくい、ダッシュができない、階段の昇降がしにくい)。

3ヶ月後、頚部脊柱管狭窄症という病名で手術をする。術後は症状は軽減するも、術後1年半ごろから、再び手に違和感が出てきて、今年になり増悪し現在は術前よりも症状は強い感じだ。今年転職あり。

朝起床後30分は指が開かない、階段の昇降うまくできない。手術をした病院で診てもらうも特に異常なし。神経内科で薬をもらっているがよくならない。

図のように圧痛点があり、四肢先がしびれている。病的反射なし、筋萎縮なし。チックあり。

不安など心理・社会的要因による前腕、下腿の筋筋膜性疼痛症候群と診断して、トリガーポイントブロックをして、抗うつ薬を処方する(本人の希望)。

1W後の診察で上記のように症状の改善がみられたので、診断は正しかったのどろうと思っています。
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by junk_2004jp | 2007-06-25 22:10 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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