心療整形外科

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2007年 06月 27日

楽しいはずの老後が・・・

今日は国松さんの紹介でとても悲惨な患者さんを診察した。

15年前に腰部脊柱管症候群で腰の手術、その後痛みが取れず、頚に症状がないのに頚の手術、また腰の手術、術後感染・・・・

両側の臀部から下肢にかけて一時も痛みがないときはない。まだ70歳とお若いのに車いすをひっぱって歩行、自力でおきあがれない。

律儀そうな方、スポーツマンだったらしい。医者を信じる・・・・

付き添いの奥さんの疲れきった顔・・・。

とても有名な病院で手術は1~2年待ちらしいとのこと(国松さん)。

現在の病院(地元)では、抗生物質、ボルタレン、ノイロトロピンを続けて処方されている。全く出口が見えないが惰性で服用している。医者もさじをなげたようで、どこか開業医にでもいってほしいようなことを口にした。

おしりや下肢に多数の圧痛点があったので局所麻酔を注射すると、自力で起きあがれるようになり、笑顔になった。

医者によって作られた病気といってもよいかもしれない。なんとかしてあげたいものだ。

患者さんは麻痺を訴えていたことはないのだ。常に痛みを訴えていたのだ。メスを持つ医師よ、神経が押さえられると痛みが生じるという間違った考えを改めてくれ。

そのすばらしい技術を麻痺、腫瘍、骨折の患者だけに用いてほしい。痛みは考えを改めて、このような悲惨な患者さんを作らないようにしてほしい。

間違った考えのもとにメスをふるっているのだ。なぜそれが分からないのだ。
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by junk_2004jp | 2007-06-27 21:25 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(8)
Commented by 国松 at 2007-06-27 23:13 x
Uさんは、そのびょういんでなおったかたの勧めで 信じていったら、結果的に さんざんな目にあわれました。本来はせんせいのいわれるように
律儀で明るいスポーツマンです。 ショボンとした声が 耳から 離れません。奥さんの疲れきった顔・・・、目に浮かびます。

先生、なんとかたすけてあげてください、とても いい方なのです・・・
お願い します。
Commented by keisyan at 2007-06-27 23:14
どこの誰かは知らないけれど誰もがみんな知っている
月光仮面のおじさんは正義の味方よよい人よ
Commented by 国松 at 2007-06-27 23:22 x
ケイしゃん、ありがとう ございます 。

  なんか うれしい・・・ ^^
Commented by 国松 at 2007-06-27 23:30 x
あら まあ、 せんせい、 こんばんは。

きょうは ほんとうに ありがとう ございました。来週から おせわになるとのこと どうぞ よろしく お願い します (頭をペコリ) 。
Commented by junk_2004jp at 2007-06-27 23:30
団塊のおじさんにはたまらない月光仮面、ふろしきを巻いて遊んだ経験はだれでもあるでしょう。著作権、肖像権かな、まあいいや。
Commented by junk_2004jp at 2007-06-27 23:38
なんとなくの印象なんだけど、よくなるような感じがします。まずは薬を整理して。筋肉がこちこちなんですよ。
Commented by junk_2004jp at 2007-06-27 23:48
25日のブログとたぶん同じびょういん
Commented by 国松 at 2007-06-27 23:54 x
はい、そのようで・・・。

滋賀県O市にあるOS病院です。 

おいらも信じてたのに なんだかなあ・・・って感じです。 ふぅ・・・・・・



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