2007年 07月 12日

どこの大学か知らないけれど、大学だから言えるバカげたこと

私は、おととしの10月にヘルニアの除去(いわゆるラブ法)手術をしました。程なく再発の確認がとれ、丁度一年過ぎた去年の10月に腰椎固定術を受けました。

手術で痛みは・・・難しいと思います。1回目の手術の時、主治医から「痛みや痺れ等全てを含めて70%の改善で手術の成功と言える」と、言われませんでしたか?2回目の手術の時なんか「50%善くなったら成功」なんですよ。しかも「治りません」と言う太鼓判までいただきました。

えっ?何のために手術?悪化を遅らせる為です。2回目の手術を受ける時、・・・・・・・

以上を約束しました。手術で善くなるものでは、ありません。骨折したのとは、違いますから~これは 主治医の言葉。

大学という権威の塔にいて言える言葉・・・。痛みの原因が構造的な問題だと思って疑わない古びた頭脳(たぶん私より若いであろうに)。でも大学だから患者は信頼する。

もっと悪くなるのを防ぐ手術・・・・・これって自己防衛の最高の言葉ww リフォーム●●ってありましたね。

この患者さん、このあと何回手術を受けることになるのでしょうか。

痛みの真の原因を理解して心身医学的な見地から治療すれば、1回も手術を受けることなく痛みの少ない人生を送れるはずです。

この患者さんとさをさんは同時期に掲示板で相談を受けました。

さをさんは私の方を信じたので一度も手術を受けることなく、今後も腰に不安を抱くことなく生活されることでしょう。

筋骨格系の痛みに関して、信じることが違うとこのように大きな差が生じるものです。主治医の病態のとらえ方によって身体的、心理的、経済的にとても大きな差が生じることがあります。

神経が押さえられているから痛い、構造異常が原因で痛いというような説は非科学的です。痛みは特異的疾患(悪性腫瘍、感染症、骨折など)を除いて「生物・心理・社会的疼痛症候群=筋筋膜性疼痛症候群」なのです。
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by junk_2004jp | 2007-07-12 23:41 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(9)
Commented by sansetu at 2007-07-13 09:19
リフォーム・トキですね。んいゃ、鷺だった(笑)。
一昨日、県外の知人から電話があり、腰・下肢痛で泣きたいほど痛いとのこと。例によって整形画像の所作によりヘルニアとの確定診断。この痛み、なんとかなりませんか、との知人の必死の訴えに対し、医師は毅然とした男らしい態度で「どうにもなりませんねえ」と断言したそうです。
毎度のことながら、アホかと思います。よくそれで高給もらってんなと思います。
知人には私の最も信頼できる治療家を紹介し、セルフケアを3種メールで教えておきました。昨日さっそく治療に行ったそうです。
これで知人は間違いなく救われるでしょう。この「出会いと信頼」の差は、あまりにも結果が違い過ぎて治療者として胸が痛みます。
Commented by junk_2004jp at 2007-07-13 18:14
リフォーム・トキって、悪意はないんだよね、それがかえって問題を複雑化している。
Commented by 国松 at 2007-07-13 19:12 x
でも、せんせい。そういう患者さんは、完璧にのろいにかかってるのですよね。かけてるほうも かけてるとは わからず かけてるのですよね。

ほんとに 登山でいう リング・ワンデリングを くりかえすばかりですね・・・・・
Commented by bt at 2007-07-13 19:51 x
こんばんは。

開業医(心臓外科専門)の方が
いってたんですが、
骨折の患者が来たら必ず手術を勧めるそうです。
それでその患者さんが手術を拒否して、
保存療法にして、治療結果に不具合が出ても、

「ねぇ、だから手術しなさいって言ったでしょ」と言えるし

もし手術してだめなら、

「手術してまでダメなら仕方がないね」って言えるって。

医療訴訟が多い昨今、いろいろ逃げ道を
作っておかないといけないんでしょうけど・・・・・・・・。

ヘルニアで手術を勧めるのもこんな心理が働くからですかね。
Commented by 国松 at 2007-07-13 23:30 x
なんだ・・、心臓外科も たいしたことないなァ・・
なんだか がっくり、、
Commented by TK at 2007-07-14 00:31 x
I
どーこのバカかは知ーらないけれど、患者は、みんな信じてる
整形外科医の先生は、痛みの見方よ、良い人よ
ハヤテの様に手術して、ハヤテの様に去ってゆく
整形外科医は、誰でしょう?
整形外科医は、誰でしょう?

II
どーこの医者かは知ーらないけれど、ネットのみんなは知っている
小松のお医者の先生は、痛みの見方よ、良い人よ
ハヤテの様に注射して、ハヤテの様に去ってゆく
小松のお医者は、誰でしょう?
小松のお医者は、誰でしょう?

#汚してしまいました。御免なさい>ALL
Commented by 国松 at 2007-07-14 00:55 x
ナンナの  心臓外科は いまもそうなのって感じでしたね、おいらにとっては。 36年前ごろに 心臓外科で 入院中に そのまま なぜか なんお説明も無く」 おいらの 母は 原因不明で 故人となりました。

心臓外科に 恨み もってますよ、古い話しで すみません・・。

ひとりのおとこのひとりごとです^^。

 
Commented by bt at 2007-07-14 08:12 x
あえて、心臓外科と書いたのは、骨折を専門とする先生ではなく、

骨折の治療に関して経験豊富な整形外科の先生だったら、「骨折」に関しては、こんな言い方しないかも知れないです。

ってことを言いたかっただけでして(;^_^A

その開業医の方も心臓に関してはかなり優秀な先生だそうです。
自分の専門外だからそういう言い方をしただけかもしれないです。

専門外だからいいというわけではないとは思いますが。
Commented by 国松 at 2007-07-14 09:26 x
了解しました。

気を 使わせまして すみません、失礼しました。

ありがとう ございました^^。


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