2007年 07月 29日

麻痺と痛みやしびれ

ひどい肩こりや頚部痛に悩まされていて、MRIを撮ったらヘルニアがあった。

「これはちょっとしたこと(転倒など)で麻痺になって歩けなくなる。」といわれて手術をする。

「手術所見はヘルニアが脊髄を圧迫していてとても危険な状態であった。」などと言われる。

このようなケースはまあまああることではないか。

これって、偶然見つかったヘルニアなんだよね!それに対して、未来を占うw。

もし、肩こりや腕のしびれが続く人に対して、「少し運動でもしてみたら?ママさんバレーとか、水泳とか。」というようなアドバイスをするホームドクターはいると思うが、どうなんだろう。それによって何か事件が起きたのを聞いたことがあるか!?

痛みやしびれがあると「神経症状=麻痺」を考慮しなければいけないのか??????

症状のない頚のヘルニアなんてざらにある。掲示板でもTKさん、ケイしゃん、ellyさん、ひつまぶしさん、ハイジさん(後縦靱帯骨化)・・・・。ROKKOUさんは胸椎。

私にだってあるかもしれない。麻痺症状がないから、MRIを撮ってはいないが。

彼らはスキーやスケートは禁止か???

ママさんバレーやスケートやスキーを始めるときはMRIなどのメディカルチェックを受けるべきなのか???

そんなことは決してない。

専門外科医への早期紹介を減らすことを推奨した。・・・非生産的な診療方法をやめるよう、医師を説得する一番良い方法は何だろうか。(FILE210

医師による忠告が、腰痛、その病因、治療および予後について非現実的で有害な考えを助長していることがしばしばある・・(FILE185

専門医は視野がとても狭いことがある。現実の症状がヘルニアとの因果関係が否定的なのに、ヘルニアによって将来、麻痺がおきるかもしれないと説明するのはいかがなものか。

最近、歩き方がへんだ、転びやすい、ボタンをかけたりする指の運動がうまくいかない、などの運動麻痺症状を訴えてきたのなら、頚部脊髄症を疑えばよい。そんなにあるものではない。

この論理は素人はひっかかるよね。プロでも分かっていないんだから。たとえば、肩が痛い、膝が痛いという場合も、麻痺して動かなくなることも想定しなければいけないのか。

胃が痛い場合も胃が麻痺することも想定しなければいけないのか。

どこかが痛いという場合、そこへ行っている神経が圧迫を受けている可能性も否定できない→それが高じて麻痺になる・・・・・ということもあるというのか!
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by junk_2004jp | 2007-07-29 08:57 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(5)
Commented by keisyan at 2007-07-29 21:38
『病院の実力』 届きました。全国の主要病院のヘルニア、脊柱管狭窄症に対する手術率・・・・はぁ~、ため息が出るばかりです(ーー;)
患者数に対する手術率が47%のところもあります。ヘルニア・狭窄症の患者が100人受診したら47人が手術に至るということです。
N先生のNクリニックは35%です。
Commented by junk_2004jp at 2007-07-29 21:48
病名から間違ってるんだから話にならん。
Commented by ハイジ at 2007-07-29 23:04 x
実は私もNクリニックです 去年の6月頃でたしか22年の12月初診だったと思います それから体験談で ドックを受けるとはやくなるとのことでした 今はもう思い出したくもないです 子供がそちらにいますので 安易
な行動でした 早く気がついてよかったです はやめの手術 患者会 セカンドオピニオン これらはすべて手術にむかって マインドコントロールされる危険を感じます
Commented by TK at 2007-07-29 23:23 x
だんだん、2ちゃんねるっぽくなってきましたね。

今回、私はタダでMRI撮りましたが…。

そのうち、
「今ならキャンペーン期間中、無料でMRI検査を実施」とかなったりして。
それで、ご想像通りの展開になったり。

「今ならキャンペーン期間中、無料でお宅の耐震検査を実施」
で、…。
Commented by ハイジ at 2007-07-30 00:00 x
イャンー TKさんが本かいたら ・・ウフッ ・私好みかも・・・・ヘヘヘ


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