心療整形外科

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2003年 12月 20日

ブッシュ大統領の膝痛

【ワシントン=永田和男】マクレラン米大統領報道官は17日、ブッシュ大統領(57)がひざの痛みを訴えているため、18日にワシントン市内のウォルターリード陸軍病院で検査を行うと発表した。

報道官によると大統領は4月末、日課のランニング中にふくらはぎの筋肉痛を覚えたが、放っているうちに右ひざが痛むようになった。最近は屋外で走るのは控え、ひざに負担の少ない屋内ランニングマシンに切り替えているという。

18日は、イラクなどで負傷した将兵を見舞うため、同陸軍病院を訪れる予定だったことから、合わせて磁気共鳴画像装置(MRI)による検査を受けることにした。また同病院には前立せんがんの手術を受けたパウエル国務長官(66)が入院しており、大統領は同長官を病室に見舞うことも計画しているという。(読売新聞)

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ひざの痛みを訴えていたブッシュ米大統領は18日、ワシントンの病院で磁気共鳴断層撮影(MRI)検査を受けた。右ひざに靭帯(じんたい)の傷と軟骨の軟化症状が見つかったが、手術の必要はないとの診断だった。

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マラソンをする人などに見られる「ランナーズ・ニー」の状態で、主治医はひざに負担をかけないように注意しながらジョギングを続けるように助言したという。

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反対側の膝も検査してみたら同じ状態かもしれない。最初の引き金はちょっとした外力だったが、ストレスが追い風となり痛みの悪循環をおこしたのだろうと思います。

医師の説明、対応次第では、頑固な痛みに変化していく可能性はあります。たとえば「靭帯の傷と軟骨の軟化があります。痛みはそのせいでしょう。走らないようにしてください。」

痛みがおきて1Wぐらいしてから診察に来た場合

「疲労性のものでしょう。しばらくで治ると思います。」:これは願望ですが根拠はありません。

「この痛みがどのように変化していくか、予想できません。」:医学的にはそのとおりですが・・・。

その場で痛みを取ってやる。

どれがいいのでしょうかね~。これが加害者、被害者、保険者がからんだ事故(むちうち)だったらどう表現すればいいのでしょうか?

大統領の場合、老化とかストレスという言葉は禁句なのでしょう。その点、「ランナーズ・ニー」という表現は無難でうまい表現だと思います。

日本人は表現がまずいですね。「むちうち」「突き指」「寝違い」などは外傷の様子や構造上の変化をいたずらに想像させたりします。
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by junk_2004jp | 2003-12-20 20:07 | 慢性痛 | Comments(0)


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