2007年 09月 16日

解明進む痛みの科学

解明進む痛みの科学

ここ数年の間に痛みの科学は大きく進歩した。20世紀の古びた医学(ヘルニアが神経を押さえているので痛い、軟骨や椎間板がすり減っているので痛い、脊柱管が狭窄しているので痛い)は、生理学的にも説明つかず、矛盾に満ちている。

私たちは大きく変わろうとする境目に生きている。

慢性痛を作らないためにはどうしたらいいのか。痛みは我慢するものではないのなら、どうしたら速やかに痛みを消すことができるのだろうか。

最も確実で安全な薬剤は。

一旦、慢性痛になってしまった人々に対して医療は何ができるのであろうか。
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by junk_2004jp | 2007-09-16 01:03 | 痛みの生理学 | Comments(3)
Commented by sansetu at 2007-09-16 10:11
痛み測定器ってどんなんでしょうね。何をもって客観性と観るのかですね。ホットコールドコイル、これは面白いですね。でもホットで言うと、灸の熱を痛みと感じる人は普通に多いです。コールドはドライアイスに触れると熱いのか、痛いのか分かりませんね。少なくとも冷たいと感じたことはありません。やや低温では私は時々半分凍った生蛸を塩揉みしますが、その時の手の平の痛いこと痛いこと、とても連続ではできません。そのあとは反射作用により手は真っ赤になります。いわばクライオ・リハビリテーションとなり、指の関節痛の治療にもなると思われます。
にしても、痛みに対して安全でお金のかからない対処法は既に現実にたくさんあると思います。単に医学界がそれらを本気で研究しようとしていないだけだと思います。あるいはそういった研究は医療経済と逆行するので意図的に無視、排除されているとしか思えません。現実に筑波大学という国立大学では過去から多くの研究がなされ発表もされていますが、それらの貴重な成果も現場の医療機関ではほとんど利用されていませんね。
大阪大学の東洋医学部もいろいろとやっていますが、結局医療界ではアングラ扱いなんですね。
Commented by TK at 2007-09-17 00:30 x
慢性痛は、急に痛くなるものではない。それじゃ、慢性痛って言わないもん。(笑)

患者は、ずーっと痛いのだから、医療機関なり、代替医療を受診してるはず。
で、ロキソニンやボルタレンなんか貰ったりして、通い続ける。いつか、治ると思って頑張って通う。

慢性痛は人為的に作られてることは否定できないと思う。

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Commented by 国松 at 2007-09-17 00:48 x
>慢性痛は 時に人為的に・・・、

 そら、そやろ。 おいらも  そう おもってますよ、当然やね。
せんせいも そうおもってはるのだとおもって ますがね


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