2007年 11月 07日

腰部脊柱管狭窄症の謎

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腰の疾患で、運動器不安定症を引き起こす疾患には、腰部脊柱管狭窄症がある。

脊柱管は背骨や椎間板、関節などで囲まれた神経が通る管で、狭まると神経が圧迫される。その結果、神経の血流が低下することで発症する。

予防のためには適度な運動を継続することが大事だ。

埼玉医科大の**准教授(整形外科)によると、同症になると長い距離を歩くことができなくなる。太ももやひざから下にしびれや痛みが出てきて、歩きづらくなる。進行すると下肢の力が落ちて歩けなくなったり、尿の出が悪くなったりすることもある。

原因は加齢のほか、腰に負担がかかる労働や激しいスポーツがある。**准教投は「命にかかわることはないが、痛みやしびれが取れない場合や日常生活に支障がある場合は、神経ブロックの注射を行うこともある。痛みや障害が強い時は手術する場合もある」と話す。

手術する病院を選ぶ際は、日本整形外科学会が認定する整形外科専門医がいるかどうかが、参考になる。(専門医のリストは同学会のホームページに掲載)

予防するには、日常生活で正しい姿勢を保ち、適度な運動をすることが必要だ。症状が出てからも、歩かないでいると、体力が落ちて症状を悪化させる。歩ける範囲で歩くことで、筋力と柔軟性を保つことが欠かせないという。


>その結果、神経の血流が低下することで発症する。
このようなことで、下肢にしびれや痛みが生じるという生理学的事実は存在するのか?痛みの生理学者の見解はどうなんだろうか。この文からすれば、侵害受容器が関係していない痛みのようだ。どこで痛覚神経が脱分極を起こしているのだろうか。ヘルニアのときはこの理由が語られたことを聞いたことがないが・・・。

>予防のためには適度な運動を継続することが大事だ。
どのようなメカニズムで何が予防できるのだろうか?

>太ももやひざから下にしびれや痛みが出てきて、歩きづらくなる。進行すると下肢の力が落ちて歩けなくなったり、尿の出が悪くなったりすることもある。
麻痺性疾患なのか疼痛性疾患なのか?

>予防するには、日常生活で正しい姿勢を保ち、適度な運動をすることが必要だ。症状が出てからも、歩かないでいると、体力が落ちて症状を悪化させる。歩ける範囲で歩くことで、筋力と柔軟性を保つことが欠かせないという。
どうも筋肉に問題がありそうな書き方だが、筋痛症ではないのか?本来の脊柱管狭窄症は麻痺ではないのか?

痛みやしびれ(異常知覚)は痛覚神経が脱分極、再分極を繰り返すことで、麻痺は脱分極が起きないことだ。

http://junk2004.exblog.jp/5807271/

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by junk_2004jp | 2007-11-07 01:22 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(7)
Commented by keisyan at 2007-11-07 07:27
>予防するには、日常生活で正しい姿勢を保ち、適度な運動をすることが必要だ。

これって何の予防を書いてあるのでしょう。
まさか狭窄にならないための予防?
Commented by uoom at 2007-11-07 08:13
私はずっと下肢が冷たいのと 固いので 尿の出が悪くなると思っていました ここにくるまでは・・今だいぶやわらかくなった足は 部分的に
痛いポイントがあるのが 分かります 足は軽くなりましので 自分でする
マッサージに励んでおります
Commented by junk_2004jp at 2007-11-07 08:22
下肢の冷感は「閉塞性動脈硬化症」と「筋痛症」とがありますが、後者の方が一般的です。筋肉のこわばりが取れればよくなります。
Commented by syaruruk at 2007-11-07 09:35
手術前の歩行検査で、私は、歩き始めは、良いけれど長く歩けないタイプ。
私の前に検査した人は、歩き始めがだめで、慣れてくると、どんどん歩けるタイプ。
二人とも、ヘルニアで、手術しましたが、理学療法士さんが、こぼしてました「ホント、ヘルニアは、いろいろで、わかんない・・・。」
Commented by 寧夢 at 2007-11-07 09:53 x
ふくらはぎや足裏が痛くて、座卓で座って仕事をしていたら立てないぐらい足がしびれたりする時、確かにお小水の出は悪いような気がします。でも、マッサージして、湿布貼って、足のだるさや痛みが少ない時は、体も温かで気持ちよくお手洗いに・・・。

私の症状は、記事の先生の見解だと、閉塞性動脈硬化症や腰部脊柱管狭窄症になっちゃうわけだ・・・。あれ、まあ。
Commented by TK(タク) at 2007-11-07 19:42 x
>原因は加齢のほか、腰に負担がかかる労働や激しいスポーツがある。

http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_207.htm
Commented by 国松 at 2007-11-08 00:31 x
>腰の疾患で、運動器不安定症を引き起こす・・・疾患には・・・

まず、始めに間違いがあると おもいます、おいら。

 あとのは 人のをあちこちから 貼ったり 接いだり したるだけ・・・の、
ように 見えますね、おいらには。

 整形外科の医療には・・・、将来が ないかも しれんぜ・・・

                           (加茂先生 除く)


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