心療整形外科

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2008年 01月 28日

ゴリラに勝ってるのは頭とお尻

肉単(筋肉オタク必携)2730円、より

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ゴリラの大臀筋は人間と比べて貧弱ですね。だから、人間のように骨盤を立てることができないそうです。

高齢者が前屈みで歩く格好に似ていませんか。高齢者には大臀筋にトリガーポイントがあって、筋肉の劣化があるため、筋力の低下が起きているのではないでしょうか。もちろん若い人にもいます。

年齢を重ねると共に大臀筋にトリガーポイントを有する比率が上昇していく。

歩行時に使われる筋肉もよく高齢者が痛くなる筋肉です。

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一方、整形外科では脊柱管狭窄症の症状として説明されることが多いと思います(図)。
この説明が正しいのか、トリガーポイント症状と理解する方が正しいのか。

私はトリガーポイント症状だと思っています。

神経圧迫が後屈でONになり前屈でOFFになる?神経を圧迫しても痛みやしびれはでませんよね。それに、こんなに簡単にON、OFFを繰り返すものでしょうか。それなら、手術をしたら、必ずOFFにならないといけませんね。

馬尾型が痛みではなくて麻痺(これはありうるでしょう)、神経根型は痛み・・・では混合型はその両方・・・・・このような生理学的に矛盾した説明は私は受け入れられるものではありません。

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脊柱管狭窄症はレントゲン所見では診断できないと言われています。狭窄があっても症状がないことはよくあることです。

神経根型は予後がよくて、しばしば自然治癒することがあると書かれています。(サポートツール)

神経根型といわれているものの本態は本当に脊柱管狭窄がからんでいるのでしょうか。私はこれはトリガーポイント症状で、脊柱管狭窄症とは関係がないと考えています。そうでないとうまく説明ができません。

またそのような観点で治療すればよくなるものです。手術をして、よくならなかった人や、かえって悪化した人はよくみかけます。

こういうのは、言い出しっぺがいるのでしょう。
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by junk_2004jp | 2008-01-28 18:06 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(1)
Commented by bancyou1965 at 2008-01-29 00:46
関係無い話ですが、ゴリラはあの巨体を維持するのに、肉食ではなく、
果物や草食で維持します。大きな筋肉=たんぱく質(プロテイン)が必要と言うものでは無く、アミノ酸があれば維持できると言う本を読んだ覚えがあります。


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