2008年 03月 16日

解体新ショー

 ▽痛みは飛んでいくの? ▽かゆいとガマンできないのはなぜ?

ゲート・コントロールセオリー
末梢神経の先端で生じた痛みの信号が、中枢神経(脊髄)に移るときにゲート(門)がある。その門が狭くなると痛みの信号が通過しにくくなる。

門を狭くする方法として、さするような弱い刺激を痛み信号が起きている近くに与える。注意をそらす。

強い痛み信号が多くの部位から起きると脳は痛みの閾値をあげて痛みを感じにくくする。
脳内モルヒネ(エンドルフィン)のことか。救急医療現場で、四肢の切断とかとても痛そうな状況を何度も経験したが、案外痛がっていないものなのです。

セロトニン神経が痛みを抑制する
疼痛抑制系



なかなかいい番組でした。整形外科では治らない理由がわかりますねw。不安や失望は痛みを強くするでしょう。

ヘルニアが原因で痛い、軟骨がすり減っていて痛い、これいずれも間違いです。こんなことで痛覚神経は興奮するはずがありません。

http://junk2004.exblog.jp/3410886/
[PR]

by junk_2004jp | 2008-03-16 07:50 | 痛みの生理学 | Comments(0)


<< 痛みの本態は筋痛症      線維筋痛症とMPS >>