心療整形外科

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2008年 04月 22日

医師による筋骨格系の痛みのポータルサイト

MPS研究会によって、筋骨格系の痛みのポータルサイトを作れたらいいなと思っています。

痛み難民、治療貧乏に貢献できるでしょう。

複数の医師によってアドバイスされればより安心するでしょうし、無駄な検査や治療を受けなくてすみます。

いろいろな掲示板を見ますと、不適切な診断や治療によって身も心も疲れ果てた患者さんが見受けられます。医師のいない掲示板ではうまく機能することは少ないでしょう。

間違った考え方を教えられた人がほとんどなのですから。
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by junk_2004jp | 2008-04-22 03:07 | MPS | Comments(3)
Commented by TF at 2008-04-22 12:42 x
御世話になっております。先生のサイトとトリガーポイントと筋筋膜療法マニュアルにてみよう見真似でTPBしている家庭医修行中のものです。本日も腰痛と両ふくらはぎの痛みを訴える方に下腿の痛みはなんなのかよくわかりませんでしたが腰にTPBをしましたが少しよくなったようです。私は今までEBMを重視していましたがTPBはまだエビデンスがないとのこと。EBMも万能ではないとつくづく思いました。。
今後もご指導御願いいたします。
Commented by junk_2004jp at 2008-04-22 13:23
高齢者が腰下肢痛を訴えると脊柱管狭窄症と診断されることが多いと思います。

しかし、その理論は矛盾だらけです。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/special/ATT08/pad/interview/200804/506039.html

下腿の痛みも圧痛点があるでしょうから、腓腹筋かヒラメ筋のMPSでしょう。数カ所TPBをするとよくなるでしょう。

EBMがないというのは、効果がないということではなくて、それについて研究されていないということですね。

EBMの前にMBM(mechanizm based medicine)があるべきだと思います。

つまり、この問題は医師の頭は根本から筋肉が抜け落ちているということです。

神経が圧迫されて痛むというのなら異所性発火ということです。とても矛盾しています。
Commented by TF at 2008-04-22 14:02 x
ご指導ありがとうございます。次回下腿のTPBを考慮いたします。
また今まで腰部脊柱管狭窄疑いの方にプロスタグランジン製剤を投与しても効果はひとそれぞれでした。やはりMPSなんでしょうかね。。
MBM素晴らしいですね。今後も宜しく御願いいたします。



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