心療整形外科

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2008年 04月 23日

ほんとうかな~伝承医学:神経が傷ついた?神経が圧迫された?

神経が傷ついたのならCRPSタイプ2だ。

神経圧迫だけでは痛みは起きず神経根炎が起きると痛みが生じるといいうじゃないですか~。一方脊柱管狭窄症では背骨を後屈すると脊柱管が狭くなって痛みが生じるというじゃないですか~。そのときそのときで、いったい神経根の炎症なのか圧迫なのか生理学的にはどうなんだ。そのどちらも違ってるんだけどw。

日本脊椎脊髄病学会

      脊椎脊髄疾患

手足のしびれ感:
手足のシビレは脊髄の病気や坐骨神経痛で発生します。脊髄や末梢神経が傷ついておきる現象です。

頚椎症、後縦靭帯骨化症や脊髄腫瘍、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などでは、脊髄や坐骨神経が圧迫されてシビレ感や感覚障害が発生するので、脊椎脊髄病専門の整形外科的診断と治療が必要です。肘や手関節部で神経が痛んでシビレがおきる場合(絞扼性神経症)も同じです。

下肢痛:
神経根と呼ばれる神経が傷ついた時に下肢に痛みが生じることがあります。

上肢痛:
頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、後縦靭帯骨化症などの頚椎の病気が原因で頚の神経根(脊髄から出た神経の枝)が圧迫され、上肢の痛みを生じることがあります。この場合、頚を後ろに反らせたり、左右どちらかに傾けることにより症状が悪化する場合があり、肩甲骨の内側に痛みが走ることもあります。

腰椎椎間板ヘルニア:
突出した椎間板が神経を押さえると下肢に痛みが生じることがあります。

頚椎椎間板ヘルニア:
神経根(神経の枝)を圧迫することにより、片側の頚部、肩から肩甲骨の痛みやしびれ感、上肢への放散痛や筋力低下を生じます。

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by junk_2004jp | 2008-04-23 20:54 | MPS | Comments(6)
Commented by syaruruk at 2008-04-23 22:05
本当かな~。
腰と首のヘルニアで、全部そのように、専門医に説明されてきました。
でも、どの症状も、TP注射で、良くなるんですよね。なんでかな~^^。
Commented by junk_2004jp at 2008-04-23 22:16
専門医の言葉は重いよね。それを自覚しているのかな。多くの人を不幸にしている・・・。
Commented by アクビ at 2008-04-24 00:58 x
去年の腰痛で病院通いしてた時、PTさんに「前屈したときと後ろに反ったときとどっちの方が痛いですか?」と聞かれて上手く答えられなかったのを思い出します。
だってどっちも同じぐらい痛かったから。
私は、どうも自分の症状がことごとく一般常識に当てはまらないようだと早く気づけたのが良かったです。
少なくとも、そのときの医者の見解はあやふやじゃなかった(消去法的には正しい鑑別をしてた)ことは今となっては感謝しています。
参考にしてた本もきっちりマニュアル通りだったおかげで「私には当てはまりそうで、でも違うみたい」と思えて、
今考えると、私はラッキーな部類に入るんだと思えます。
一時は痛みをわかってもらえなかったことがショックでしたが・・・。
医者が自信なくて、「そんなに痛ければ大きな病院を紹介しましょうか」とかいうことにならなくてよかったです。
おかげで正しい方向へ導かれてきたと思っています。
ただし先はまだ長そうですけどね・・・。
Commented by sansetu at 2008-04-24 07:28
先生、上の記事、脊椎学会リンクから下の文章は青字にしておいた方がよいかと。でないとこのブログに初めて飛んで来た人が、うっかりこれを加茂先生の意見と勘違いするかもです。
Commented by junk_2004jp at 2008-04-24 07:36
これでどうですか。次第に過激になりますね。「科学を装う伝承医学!」
匿名ならもっと言えるのですが(^^;)
Commented by ひつまぶし at 2008-04-24 07:45 x
うわお~~、そうですそうです、このとおりの説明を受けたんでした。そして当時は信じ込んだのです。
しかし、この説を信じると、なおのこと不安が募るってのも皮肉ですね。この説では手術しか抜本的治療法が無い、手術しても完治する保証がない・・・・からなのかしら?

日本脊椎脊髄病学会主催の学力テストなら、私、今でも100点とれそう★
加茂塾学力テストでも100点とりたいな~
逆の会場でテストを受けたら、それぞれ0点ですな。会場から放り出されるかも(--)


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