心療整形外科

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2008年 05月 20日

脊柱管狭窄症

「手術をして1ヶ月ぐらいはよかったですが、またもとのようになりましたね(笑)」

Aさんは昨年の1月に左下肢痛で脊柱管狭窄症の診断で手術をしました。

手術をして1ヶ月間ぐらいはよかったそうです。私はこれは全身麻酔によって筋肉のspasmが取れたせいではないかと思っています。

全身麻酔の術後にたまたま副産物として五十肩が治ったというような症例はないですかね。

脊柱管狭窄症の病態説明は間違っていると思っています。神経根が圧迫を受けると痛みが生じるという考えが間違っているのです。

脊柱管狭窄症の手術をしてよくならない人を何人も診ました。中には手術がきっかけで重症の線維筋痛症になって大変な人もいました。

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エリーさんの掲示板にがががさんが書きました。

私は、父が脊椎狭窄症と診断され、痛み・しびれで歩くのもやっと、眠れずに家族に当たるなど危機的状況だったのを加茂先生にすくわれました。

それでも僕が先生のことを伝えてから何ヶ月か我慢して、耐えられなくなりようやく行ったそうです。それでも最初の一回の治療で半減したといってました。


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次ぎも脊柱管狭窄症という意味不明の診断を受けていた方からです。

http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_224.htm#raicyou

最近は心の状態が非常に安定して来ております。そのせいか不安が無くなりトンネルの向こうに見える希望の光が段々大きくはっきり見えてこるように思えます。今迄、腰が痛くてやっとの思いでしていたことが気がつくと難なくこなしていたりして自分で驚いています。

気持ちに不安が無く、心が元気になって身体を動かしているうちに更に気持ちが安定して前向きに考えるようになっているという良い循環に入ってきたようです。まだまだ谷に落ち込むこともあると思いますが乗り切って行けると確信しています。

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脊柱管狭窄症という概念をもう一度検証してみるべきです。脊椎脊髄専門医のあつかう病態ではないと思う。

MPSであることには違いなく長引くと不安やうつと関係してくるようだ。線維筋痛症に近いか線維筋痛症そのもののこともあると思う。

ヘルニアも脊柱管狭窄症も神経根の圧迫が痛みやしびれを起こしているという病態そのものの概念が間違っていると思っている。

だから治せないのだ。他の掲示板をみても分かる。複数回手術をしている人も多く、未だに痛みをもっている。線維筋痛症の状態なのだろう。早く気づいて新しい治療を始めたらいいのに。
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by junk_2004jp | 2008-05-20 23:01 | 慢性痛 | Comments(0)


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