2008年 06月 06日

伸張性収縮

2007年*月*日、**に行って急な坂道を30分かけてゆっくり下り、その後も散歩を続けたところ、帰り道で階段が上れないほど両膝が痛くなりました。

数日間は必要最低限の家事だけにし、自宅で安静にしていましたが、少し外出が続いてしまい、その後、歩くことも立つこともできなくなりました。


これから始まる両膝痛の苦痛の日々。たくさんのレントゲン、MRI。関節鏡の手術もしたが、1年以上経つのに未だに杖歩行。

@@@@病院、+大病院、****病院など、色々と病院を回るもどこへ行っても原因不明のまま、これといった治療法も分からず一向に良くならないという日々を送っていました。



伸長性収縮

http://junk2004.exblog.jp/7000833/

http://junk2004.exblog.jp/7758278/

疼元庠舎HPより 

疼元庠舎さん、コピペさせていただきます。下り坂での伸張性収縮ということを知っていれば、レントゲンもMRIもなにもいりません。もちろん関節鏡手術も。ちょっとした知識の有無が患者さんの人生に大きな影響を及ぼします。

小・中学生の時に学校行事として登山などを経験した人は多いですよね。登山の翌日は筋肉痛が出るのですが、これは山へ登る時に筋線維の破壊が起きるのではなく山を降りる時に筋線維が破壊されやすいのです。上りが原因ではない!

筋肉痛の起きやすい太ももの全面の筋肉(大腿四頭筋)は収縮することで膝を伸ばす働きをします。坂を上る時は足を踏み出し膝が曲がった状態から伸ばすという動作(短縮性収縮)を繰り返しますが、降りる時は逆に足を踏み出し膝が伸びた状態から膝を曲げる動作(伸張性収縮)を繰り返します。下りでの大腿四頭筋の筋長は長くなりながら力を発揮しています。下り坂でスピードが出過ぎないように大腿四頭筋がブレーキをかけ続けている状態です。

伸張性収縮で壊れやすそうだけど?下りだからって最大筋力は使っていないよな~!

いい質問ですね。坂が急であればあるほど四頭筋に力を入れないとゆっくり下りれないですよね。急な坂でなくとも長時間(弱い伸張性収縮の繰り返し)の坂道歩行により影響が出そうですね。

実は伸張性収縮では強い力を発揮しないといけないことは確かです。しかし、等尺性収縮や短縮性収縮に比べると動員される運動単位の数が少ないという事実があるようです。ということは1本あたりの筋線維にかかる負担は大きいということで筋線維は損傷しやすと考えられています。

自分では楽に山から下りていたつもりでも、持続的な四頭筋の伸張性収縮は確実に筋線維の破壊を行っているのでしょうね^-^翌日は「うっ痛い」><;


医師は画像診断に偏りすぎているのです。画像診断は除外診断なのです。「悪性腫瘍、感染症、骨折など明らかな外傷」の有無を調べるものです。

受傷機転、触診、疼痛の再現、治療的診断が大切です。

画像診断の意味と限界

無症状膝のMRIにおける異常所見の発生頻度

変形性膝関節症への関節鏡下デブリドマンはプラセボ効果しかない

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by junk_2004jp | 2008-06-06 22:57 | 慢性痛 | Comments(5)
Commented by ファン at 2008-06-07 21:58 x
加茂先生の所に入院したのなら絶対よくなりますよ。
Commented by TK(タク) at 2008-06-07 23:10 x
GIFアニメ、見てください。
http://www.cudan.com/kinniku/kisochishiki/kihon1-hidai.html

だいぶ、手抜きでしょうか?>私
もっと、書かないとスパムフィルタに引っかかってしまうw。
まだ、足りないそうです。
あらまだ、らしい。
Commented by アクビ at 2008-06-08 13:10 x
「山登り」とはいうものの、体への負担からいえば下りでの歩きを特に慎重にしなくてはいけません。
特に山を歩きなれない人にとっては普段あまり使わない筋肉を使いますからね。
走って下りるなんてもってのほか・・・。
(しばしば見かけますが・・・)
これから本格的に登山シーズンに入りますが、軽いハイキングでも、観光気分で行くのは考えものです。
Commented by sansetu at 2008-06-08 16:14
TKさんご紹介のサイト見ました。奇特なサイトですね。半分以上ボランティアとも思えますね。ユーモアもあっていいサイトですね。
たまたまですが、昨日、3年前に「筋肉を鍛える為に」登山縦走し、それから毎日のように辛い慢性腰痛になられた方が来院されました。
私は言いました「山は筋肉を鍛えた人だけが行く資格のあるところです」と。それは他のスポーツでも同じです。何かを行うには、「そのための準備(つまり資格)」が必ず必要なのです。山は一旦入ったら中止するにも歩いて帰らなければなりません。つまりいきなり本番、というのが登山の本質なので、アクビさんの仰る通り、観光気分で行うものではないんですね。
ちなみに走って下るのは、その方が足に負担がかからないからです。
私も昔はよく走って下っていました。ただしこれは山岳技術ですから、身体内操作を訓練していない一般の方が真似すべきではありません。小落石の問題もありますので。私は人のいる山道では行いません。
Commented by TK(タク) at 2008-06-08 20:33 x
sansetuさん。

そうか、山とトレーニングジムは違うのですね。
あのサイトは色々GIFアニメの動作解説があり、分かりやすいと思ってます。
ローテータカフとか、肩関節の内転、外転。

私は、棘下筋を中心に腕全体が痛くなり、最初3箇所の頚椎ヘルニアの診断だったのですが、
http://jp.youtube.com/watch?v=fL3V1Z7BehQ
より、教育的動画。
なんか、フィルタがキツイですね。(;_;)
あらまだ駄目だ。
もっと、書かなきゃ。


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