心療整形外科

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2008年 06月 25日

人間の脳は、実は骨格筋によって作られたのだ。

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Tarzan より

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筋肉と脳は瞬時に多くの情報をやりとりしているのですね。脳はスーパーコンピュータです。

筋痛症はこの脳ー筋肉の情報のやりとりが不具合を起こした状態なのでしょう。

パソコンなら、サポートセンターに電話して、いろいろやってみるということです。皆さんも経験あるのではないですか。どれでもだめなら、お買いあげ状態にリカバリする。

ジストニアと言われる状態のなでしょうか。

このような状態を治すのにはどうすればよいのでしょうか。早期ならば筋肉をゆるめてやるとか、局所麻酔を使えば比較的簡単に解決できることが多いのですが、中には、治療に抵抗する強い筋緊張のこともあります。

慢性化すると治療に時間がかかることが多いものです。

脳、筋、その両方・・・と治療の仕方はあると思います。治療者や患者さんの得手不得手もあるでしょう。

私はどちらからでもいいと思います。
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by junk_2004jp | 2008-06-25 12:31 | 痛みの生理学 | Comments(3)
Commented by アクビ at 2008-06-25 13:52 x
引用されている記事、大変参考になります。
やはり自ら動くということが大事なのですね。
私も最近それをつくづく感じます。

治療にあたって、脳と筋肉どちらが優先か、というのはたぶん患者さんの症状によってだったり、ライフヒストリーによってだったり(長期的にストレスや心配事の多い生活をしてきた人)違ってもいいかもしれません。

ただ、私の主治医が言う「体の状態(痛みやこわばり等)はあくまで症状、と一方的に決め付けて治療にあたるのはやはり疑問です。
ケース・バイ・ケースで柔軟に判断していく必要があると思います。
また、患者さんも受身ではなく、自分にどのような治療が適しているか、積極的に検討する義務があると考えます。
Commented by junk_2004jp at 2008-06-25 18:24
筋肉と脳は密接な関係があるのですね。ボケないようにゴルフをしますw。
Commented by TK(タク) at 2008-06-26 07:24 x
表紙の絵と、センセのスイングのフォーム、通じるものが有りますねw。
密接な関係。


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