2008年 09月 01日

看板に偽りあり

Aさん(50歳代)は4年前、娘さんの死に悲嘆にくれて、毎日正座をして過ごしていました。膝が痛くて立てなくなり、あるクリニック(膝専門)を受診しました。このブログはAさんに了解済みです。

半月板の損傷を指摘され関節鏡の手術をうけました。術後は痛みはよくならず、正座もできなくなり、膝をまっすぐにすることも困難になりました。

あとは人工関節しかないと言われています。

当院を受診し、内側広筋や腓腹筋のMPS(筋筋膜性疼痛症候群)と診断し、トリガーポイントブロックをしたらすぐに痛みは軽減し正座も膝を伸ばすことも可能になりました。

半月板は50才を超えると健常人でも高率に変性がみられます。
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by junk_2004jp | 2008-09-01 20:13 | 慢性痛 | Comments(2)
Commented by at 2008-09-08 19:50 x
腰 肩 頭痛 手のしびれが続き脳外科を診察したが以上なし 整形外科を診察して漢方薬の飲料では変化なし 別のペインクリニックで膝半月板人工術しか回復はないと言われインターネットで検索してやっと加茂整形外科を探し今1週間のトリガーポイントで順調な回復です。
Commented by junk_2004jp at 2008-09-08 20:39
ペインクリニックって、痛みの専門家です。なんでそんなこと思うのかな?


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