2008年 09月 13日

慢性痛症モデル

慢性痛症の研究が難しいのは慢性痛の動物モデルを作ることが困難だからということがあります。

第23回 日本整形外科学会基礎学術集会の抄録集に愛知医大・痛み学講座の方々が発表しています。

ラットの片側下肢ギプス固定による慢性痛症モデル

慢性的痛み行動出現には脊髄後角における脊髄グリア細胞の可塑的変容が関与。

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動かさないということは悪いことなんですね。
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by junk_2004jp | 2008-09-13 23:25 | 慢性痛 | Comments(2)
Commented by TK(タク) at 2008-09-13 23:32 x
慢性痛
Aβ線維も関係あるようです。これもラットを使った実験


ttp://physiology.jp/exec/page/stopics39/
Commented by ねむ at 2008-09-18 01:43 x
「慢性疼痛はどこまで解明されたか」で、言及されていました。肝心のところは、専門的すぎて理解不能でしたが。

わたしを使った実験でも証明されているような気がします。
前十字靭帯再建手術後、1年以上たっても思わしくなく、痛くて歩けないので、しかたなく強化プラスチック製の装具に一年以上頼っていました。
大腿の上部でしっかりと締め付けるので、そこの筋肉も可塑的にへっこんでしまい、いまだになおっていません。もちろん、膝の可動性は極端に制限されていたので、当然痛みもなくならなかったです。さすがに途中で自分でヤバさ気づきましたが・・・。その時以来、ドクターショッピングもして何人のPTに出会ったか数えられないほどですが、誰も注意を払ってくれませんでした。
痛みの程度と相談しつつ、もっと動かすべきだったんですね。


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