2008年 09月 24日

CRPStype1のその後

金沢労働基準局にトラックバック

CRPStypeⅠ

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3月4日

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9月24日

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9月24日


Aさんは昨年8月、仕事中に台車に左足を轢かれ、CRPStypeⅠになりました。当院には12月より労災で通院しています。

写真でも分かるように、浮腫はかなり改善してきました。まだ日によって強い痛みがあるそうです。

金沢労働基準局の事務員さんはなぜか、労災を止めさせるようにやっきになっているようです(患者談)。

私はもちろんどちらでもいいのですが、患者さんが労災での治療を希望していらっしゃいますので、今しばらく労災での治療が適当かと思っています。

患者さんは弁護士をたてて権利を主張していらっしゃいますので、写真の保存の意味も込めてブログに掲載いたします。もちろん患者さんの了解済みです。

私もただでさえ、ストレスのかかる激務をやっているのですから、このようなことにかかわるのはいやなものです。

勤務できるかどうかの問題ですが、事務のような仕事や、倉庫管理のような仕事なら可能だと思いますが、靴を履くことが困難であるため不可能な仕事もあると思います。ところが、勤務先ではそのような適当な仕事が、金沢にはないとのことです。適当な仕事を与えてやればいいのにと思いますが、事情があるのでしょう。私の知ったことじゃないです。

金沢労働基準局は御用達の医師の診断を仰ぐようにということで(これは労災を止めさせるために引導する目的)、Aさんはいってまいりました。その医師はとても不遜な態度だったということで怒っていらっしゃいました。まあ、そうだわな、御用達だもん。

Aさんは当院を受診する前に一度診察にいったことのあるX医科大学麻酔科にいってきました。
「よくここまで治ったものだ」とおっしゃったそうです。

最も証拠になるものは普通写真です。ところが医師はそのようには思わないそうです。レントゲン写真なんかのほうが証拠らしいんです。レントゲンではやや、骨粗鬆症になっています。

X医科大麻酔科の医師や弁護士の助言もあり(患者談)、Y大、Z大の麻酔科の受診の紹介状も患者さんの希望でかきました。

あ~疲れるww。なんでこの症例にここまでもめなければいかんのや!
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by junk_2004jp | 2008-09-24 18:29 | 慢性痛 | Comments(0)


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