心療整形外科

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2005年 06月 05日 ( 1 )


2005年 06月 05日

ある掲示板より

整形外科は今や老人、熟年者の社交場と化しています。医師はこれに甘んじて親身に患者の苦しみを解消しようとしていない。

理学療法をすれば点数稼ぎになるので高い治療器具を導入して療法師を雇い意味のない治療を繰り返す。

私は過去、20年前に椎間板ヘルニアを、そして5年前、頸椎ヘルニアを発症したが医師の無知さに唖然とし、結局食事療法で完治しました。

以前、同様のトピを立ち上げたところ、医療関係者からもの凄い反論をされ、罵られましたがそれではと、彼等に質問すれば同じ、通り一遍の理論の繰り返しというか、彼等は真に人間の身体のシステムを分かっていない。であるから自分達の無知さを露呈するのを恐れ罵ったり反論していたのだとやっと気づきました。

二言目には、お前は素人のくせに偉そうに言うな!だ。素人どころではない!医師達の方が余程何も分かっていないではないか!患者サイドの人間を罵って恥ずかしくないのか?お医者さんよ!無知を露呈していることに何故気づかない?

治せないなら治せないと何故、正直に言わない?可笑しいじゃないか!!整形外科の関係者よ!患者の苦しみを少しでも理解しているのか?

治せないのに患者を騙し続け、延々と病院に通わせ、治療費を取っている。いわば詐欺と同じだ!いつまでこの古い体質を改めようとしないのか?少しは反省しろ!

患者の苦しみを少しでも理解できるのならこんな詐欺行為は出来ないはずだ!!

格段の進歩を遂げた救急医療の現場とは裏腹に、整形外科、しかも椎間板ヘルニアに限って言うなら進歩のかけらもない!

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私は発症当時、大阪に居て、そこの整形外科病院で椎間板ヘルニアの治療を続けていましたが、症状は重くなる一方で一向に良くなる気配がない。その大阪の職場でも、上司がこの病気に対する理解が全くない。仕事がイヤだから泣き言を言ってるんだと罵る始末。とうとう仕事を退職でざるを得なくなり、実家の東京に戻りました。で、東京で某有名私立大学病院の整形外科外来で受診してもらって、症状を告げると、何と担当の医師は「この軟膏を塗ってください」これで終わりでした。

私は唖然とし、同時に整形外科の無力さに呆れました。これが整形外科の実態なのか、と。

で、5年前、頸椎ヘルニアを発症し、はやり地元の医院に行ったらやはり結果は同じでした。牽引と理学療法をしなさい。と。

無論、治療に行かなかったのは言うまでもありません。あれから20数年が経過し、少しは治療術も進歩したかと期待してはいたのですが。

20年間、まったく進歩のない整形外科の体質。何と言って良いやら。私達患者の側として、治せるものと治せないものがあることをやはり知るべきでしょう。

治せもしない病気をさも治せるようなふりをして通院させる医師達。これはいわば詐欺行為にほかならない。

但し彼等の名誉の為に付け加えると、最近私は指にひどい裂傷を負い、あわよくば中指切断寸前の重症だったのですが、整形外科医の適切な処置のお陰で幸い、指も切断せずに済み、まだ不自由さはのこるものの生活に支障ないレベルにまで回復しました。

整形外科医の意義とは本来、こういうものではないのでしょうか??治せもしないものにまで治せる振りをするから憤りを感じるのです。

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痛烈な批判ですね。整形外科はOrthopaedicsといいますがpediatric は小児学という意味です。つまり小児の身体的形の矯正というところから学問が発展したと聞いています。

外傷学(骨折、靱帯や腱などの断裂)が他科に譲れない専門分野です。その他、骨などに生じた腫瘍、感染症や絞扼性の末梢神経麻痺が専門分野です。

痛みに関しては素人なんですね^^。そうもいってはおれません。勉強あるのみ。といっても整形外科の教科書的専門書や先輩はあてになりません。ここは一つ、頭脳の切り替えが必用です。

では痛みのプロはペインクリニックかというと、ペインクリニックも整形外科のようになっているのが現状です。信奉する理論は同じなんですね。

痛みの専門家は「精神科」ですといったら??ですね。膝が痛くて精神科へ行く人はいないでしょう。

「痛み学」の臨床専門家がいないといってもいいかもしれません。あるいはきわめて少ない・・。「学際的な痛み学」が必用なのです。生理学者、脳科学者、哲学者、宗教家、精神医学者、ペインクリニッシャン、理学療法家、看護師、代替医療家などなど。
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by junk_2004jp | 2005-06-05 09:31 | 医療不審 | Comments(0)