心療整形外科

junk2004.exblog.jp
ブログトップ

2005年 06月 07日 ( 1 )


2005年 06月 07日

マイケル、腰痛で緊急治療…「強いストレスのため」

少年を性的に虐待した罪などに問われている米歌手マイケル・ジャクソン被告(46)が5日、腰痛を訴え、米サンタバーバラ郡の自宅近くの病院で治療を受けた。
ジャクソン被告が有罪か無罪かを決める評決がサンタマリアの州地裁で6日にも言い渡される見通しで、同被告の広報担当者は「強いストレスのため」と説明している。
米メディアによると、ジャクソン被告は背中や腰の痛みを訴え、5日午後、地元の病院の緊急治療室で手当てを受けた。


記念に書いておきますね。日本ならどのように報道されるでしょうか。

________________________

目や耳などから入った情報は、大脳の後頭葉や頭項葉に分布している知覚野の皮質で認識され、その情報が海馬まで行って記憶の作業に入ります。前頭葉を使って考えた抽象的なアイデアなども、海馬まで情報が運ばれて記憶されていきます。

ただし、痛み、怒り、恐怖などの心理的な情報、あるいは性的な快感など視床下部で感じ取っている情報は、大脳皮質まで行かずに直接、視床下部の下に位置する海馬へ伝えられて記憶されます。しかもその情報は、大脳皮質からの情報よりも強烈に記憶されます。机上の勉強より、体験で学ぶことのほうが、長く記憶されるというのはこのことと深い関係があります。「脳と心の仕組み」かんき出版


_________________________

痛みやしびれはC繊維の先端部のポリモーダル受容器におきた電流が脳に到着し、それを読み取る(認知する)脳が別にあるのだろう。とにかく電気的な現象のわけだが、構造でもってそれを説明することは不可能と思います。

到着した電気情報が同じでもそれを読み解く方法が違えば、表現はちがってきますね。
[PR]

by junk_2004jp | 2005-06-07 16:14 | うつ・不安・ストレス | Comments(2)