心療整形外科

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2017年 10月 11日 ( 1 )


2017年 10月 11日

大谷翔平投手昨秋に痛めた箇所で、内視鏡による「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を受ける。



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三角骨は約10%前後の人にある。病的意義は少ない。

足には15の過剰骨がある。

捻挫のあととか使いすぎによって痛みがでることがある。

「有痛性三角骨障害」などといわれる。

大谷さんの場合は現在でも活躍しているのですから、ほとんど症状はないのでしょう。

しかし、何億の契約の世界ですから、「有痛性三角骨障害」という専門医のレッテルが邪魔をするのですね。

手術は儀式的な意味しかないものと思います。

手術は人為的なケガですから、その痛みが長引かないことを祈ります。

私が主治医でしたら、捻挫をした場合、数日間、痛みの強い点数カ所に30ゲージの針で0.5%メピバカイン(局所麻酔)を注射します。

それが痛みが長引かない、慢性痛にならない、最善の方法です。

そのことは組織損傷の治癒にもいい影響を及ぼします。



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by junk_2004jp | 2017-10-11 20:04 | MPS | Comments(0)