カテゴリ:慢性痛( 492 )


2003年 11月 15日

痛みとコンピュータ

最近のコンピュータ製品は不具合がおきたとき、一度スイッチを切って再度立ち上げたら直ってしまうことが多い。今日、レントゲンの現像機の調子が悪かったのであれやこれややってみたが、結局、スイッチを一度切って、再立ち上げをしたら直ってしまった。パソコンでもそのようなことがしばしばある。痛みもこれとよく似ている。一度、局麻でスイッチをきって立ち上げると治ってしまうことが多いものだ。構造的な原因で痛みが起きていると信じているものにとっては、このようなことは一時しのぎに思えてしまうことだろう。

痛みはコンピュータににている。記憶されるということもそうだ。お気に入りになってしまうとたいへんだ。パソコンをやっている人には痛みを説明しやすい。脳がサーバーで、痛いところがローカルコンピュータ。入力、出力、アップロード、ダウンロード、デリート等等。
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by junk_2004jp | 2003-11-15 23:42 | 慢性痛 | Comments(0)
2003年 11月 04日

本当に関節の病気なの?

ラジオの医療相談で「変形性膝関節症」について、某教授は「正座はしないように」といっていました。五十肩でなるべく腕を挙げないようにと言っているようなものです。正座をしないでいるとますます関節周囲の筋肉の柔軟性がなくなりよくありません。患者さんは正座が出来るようになると感激されます。正座をしたって何にもわるいことはありませんよ。大学教授よりも町医者のほうがいいんです、こんな疾患の場合は。軟骨が痛みの原因ではないんだよね。まわりの筋痛。たまに関節粘膜の炎症(鼻炎、胃炎みたいなもんです)。将来は人工関節になんて脅しをかければ・・・慢性の膝痛のできあがり!関節軟骨が悪くても痛くない人がいっぱいいます。あまり悪くなくても痛い人もいます。軟骨自体は知覚神経ないです。腰と同じですよ!だってなんか名前忘れましたが「軟骨をよくする健康食品」、結構人気あるでしょ。そんなもん飲んだって軟骨よくなるはずがないのに・・・・でもプラセボ効果は期待できますね!痛みにはプラセボは効果的で痛み止め(消炎鎮痛剤)より人によってはいいかもしれない。ネタがばれてりゃだめだけど。
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by junk_2004jp | 2003-11-04 20:34 | 慢性痛 | Comments(0)