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2009年 11月 28日

冠雪した白山と月

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患者さん撮影
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by junk_2004jp | 2009-11-28 17:50 | Comments(7)
2009年 11月 26日

MPS研究会

2月6日、7日に決定しました。

場所は、日本橋の田辺三菱製薬のビルです。

7日(日)は一般の方も参加してシンポジウムを計画しています。

http://www.mt-pharma.co.jp/shared/show.php?url=../company/map_tokyo.html
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by junk_2004jp | 2009-11-26 12:44 | MPS | Comments(3)
2009年 11月 25日

痛みが楽になるセミナー

トリガーポイント研究所

申し込み締め切りは今日までですよ。

●開催日時
 2009年11月28日(土)14時~16時30分

●開催場所
 アクロス福岡 2階 セミナー室2
 福岡市中央区天神1丁目1番1号 TEL 092-725-9111

●受講料金
 無料(参加申し込みが必要です)

●定員
 65名

●主催
 トリガーポイント研究所(http://trigger110.net)
 申込先:info@trigger110.net  TEL 092-201-1027

●申し込み締め切り
 2009年11月25日
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by junk_2004jp | 2009-11-25 08:04 | MPS | Comments(2)
2009年 11月 25日

ザ・脊柱管キョーサクショー  高齢夫婦の悲劇

Aさんは頚痛、上肢痛、腰痛、下肢痛などで合計5回脊椎の手術を受けましたが、結局はよくなりませんでした。

頚2回、背部2回、腰1回です。

健康雑誌をみて当院を受診されました。

脊髄症状(脊髄マヒ)があったのかなと思いいろいろ尋ねてみましたが、どうもその気配はなかったようです。現在も病的反射はありません。

b0052170_114552.jpg5回の手術は同一の病院です。まあ、それほどのことをするのですから、行列のできる病院なのです。

TPB合計40ml、抗うつ薬、抗てんかん薬(抗けいれん薬)を処方しました。

1W後、再診。

「下肢は楽になり、今までよりも歩くのが楽になりました。」

ということで、奥様も診察にいらっしゃいました。

奥様も下肢痛で脊柱管狭窄症との診断で半年前に手術を受けていますがよくなりませんでした。

「最初の病院では分からないといわれました。次の病院では脊柱管狭窄症だということで手術をしましたがよくなりませんでした。痛いところが増えただけでした。」

奥様の手術は別の病院です。

脊柱管狭窄症の手術でよくならない人をたーーーーくさんみました。

病因の理論構成にあやまりがあると思っています。つまり、神経根部で圧迫を受けるとその神経の先端部に痛みが生じるという理論が間違っていると思います。

神経に原因があるのではなくて筋痛なんです。

しかし、お医者さんのアタマって固いというか、反省しないというか、検証しないというか・・・懲りないもんですなぁ、思いこんだらとことんなんですね。
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by junk_2004jp | 2009-11-25 01:12 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(3)
2009年 11月 23日

頚椎症性神経根症・・・この無意味な診断

看護師の方からつぎのようなメールをいただきました。なおブログに公表する了解を得てあります。

痛みに関する「いわゆる整形外科的」な「構造診断」は無意味です。

医師はたいした根拠もなく先輩の診断のマネをすることが多いものです。

このような診断は無意味なばかりでなく、患者を不安におとしいれ治りにくくするものです(医原性)。また、必要のない検査を繰り返す可能性もあります。

構造によって痛みを説明することは不可能です。画像診断は、悪性腫瘍、感染症、骨折、リウマチ及びその周辺の炎症性疾患の除外の意味しかありません。


加茂先生こんにちは。初めてメールさせていただきます。

私は雑誌で先生の記事を読み、トリガーポイントブロックで頚椎症性神経根症の痛みから解放された女性です。

数ヶ月前より頚部の可動域が狭くなり、後屈時の鈍い痛みを感じていました。

特に日常生活に支障がないため放置していましたところ、10月10日起床時に電気をつけようとのけぞったとたん激痛が走りました。

痛みは左背部から左上肢(肩から肘)まで日増しに強くなりました。(痙攣するような激痛で陣痛のようにおそってきました)

整形外科では治らず困っていたところ、先生の記事を読み近くのペインクリニックを受診しました。

MRIの結果、変形性頚椎症(軽度)でした。

ペインクリニックの先生も神経根の圧迫はたいしたことはなくヘルニアもなく変形も心配するほどではないとのことでした。

星状神経節ブロックとトリガーポイントブロック3箇所を注射していただき現在坐薬も内服も不要となり、看護の仕事に復帰しております。(注射は5回しました)

先生のトリガーポイントブロックの記事によって**にいながら同じ治療を受けられ救われたことに本当に感謝しています。

先生の御著書は私の宝物です。

今後生活をしていく上でどのようなことに注意すればよいのでしょうか?

看護師という仕事をする以上人間を抱えることはさけられませんし、可能でしょうか?

神経根の圧迫では痛みを生じないのであれば頚部を動かすことに制限はないのでしょうか?

10月末に不意に頚部を後屈させてしまい、左上肢全体に痛みと電流が走りました。

その後は注意していますのでそのような症状はありませんが、動くこlとに恐怖心があります。

又、このような症状をおこさないためにできるリハビリ等があれば是非ご教授おねがいします。

現在のペインクリニックの先生は私の苦しみを受けとめてくださり信頼しております。今後も治療を続けていくつもりです。

加茂先生には直接お目にかかってこころお礼をお伝えすることはかないませが心より感謝しております。ありがとうございます。お忙しい中あつかましいお願いですがよろしくお願いします。


はじめまして。頚の痛みや上肢のしびれは頚などの筋肉の痙攣だと思います。

ストレスと関係があることがあります。

筋肉をよくほぐすことです。

加茂先生おはようございます。メールありがとうございました。

お忙しい診療のなかお返事を下さり心より感謝申し上げます。

痛みとしびれの原因が筋肉にあるのですね。

今後はストレッチやボールを使用した痛点ほぐしを取り入れていきます。

体を動かすことに恐怖心がありましたが、原因を知ればもう怖くなくなりました。毎日が変わりそうです。

この素晴らしい治療を、痛みで出口のない苦しみにいる方々に広く知られるよう、雑誌やインターネットでの発表を続けてくださいますようお願い申し上げます。

私も自分の体験を通じて痛みのある方に知らせていこうと考えています。

ありがとうございました。

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by junk_2004jp | 2009-11-23 15:26 | 急性痛 | Comments(14)
2009年 11月 20日

痛みはうつや不安と関係があります

http://www.utsu.ne.jp/itami/survey/outline.html

うつに合併した痛みの本態は筋痛症です。

そもそも痛みやしびれは脊椎や神経とは関係がないことがほとんどなのです。

痛みやしびれは骨や椎間板や軟骨の老化、変形を知らせるサインではないのです。

その根本から間違っているのでどーにもなりません。

先日は5回脊椎の手術をした人、本日は3回手術をした人が診察にきました。

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この表は痛みで受診した人の10人中3~4人は精神科医が診断すると「うつ」と診断できるということです。
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by junk_2004jp | 2009-11-20 18:50 | うつ・不安・ストレス | Comments(18)
2009年 11月 14日

すべり症・脊柱管狭窄症の手術をしたがよくならない

掲示板より
先週、義父と義母の姉が加茂先生の治療を受けるため、大阪より義母を入れて3人で小松へ向かいます、と投稿させていただいたマキオです。
 
9日の月曜の朝、小松へ向けて出発、月曜の午後診より土曜の午後診まで、計11回の治療を施していただき、本日夕方笑顔の帰宅を果たしました!!

義父の下肢痛及び痺れ、義母の姉の膝関節痛、耳鳴りその他もろもろがかなり解消されて本当に小松を訪れて正解だったと当人も家族もみんなで喜んでおります。

一応、自宅よりいちばん近い「TPB注射をする施設」に紹介状を書いていただきましたが、一度受診して加茂先生にしていただいたように痛みが取れなければ、また加茂先生のTPB注射を受けに行きたいと申しておりました。

本当にここまで痛みが取れるとは、と本人たちが一番驚いております。

一生付き合っていかないといけない痛みだと思っていたのに、1週間の治療で義父は帰ってきてその場で小走りまでできると、嬉しそうに見せてくれました。

加茂先生、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

個人的な投稿になるので、先生にメールさせていただくほうがいいかとも思いましたが、加茂先生に痛みを取っていただいた患者がここにもいるという事を掲示板を見ている方々に知ってもらいたくて投稿させていただきました。
 

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Aさん(60歳代、男性)は下肢痛のため間欠性跛行があり、すべり症による脊柱管狭窄症と診断され、手術をうけましたがよくなりませんでした。

外側広筋、ハムストリング、前脛骨筋、後脛骨筋などのMPSでした。

一般に神経性間欠跛行といわれているもの、つまり脊柱管狭窄症の概念はおかしいと思っています。

神経根の部分で骨で圧迫されて下肢痛が生じるというもの。前屈で改善、後屈で悪化。こういう生理学では到底理屈に合わない理論がもとになっている。

筋性間欠跛行なんです。

整形外科医ならシンスプリントを知っていると思うが、あれと同じことなんだ。



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Bさん(女性)は僧帽筋、胸鎖乳突筋、内側広筋など多くのMPSでした。耳鳴りや睡眠障害もありましたので、線維筋痛症のグレード1~2ぐらいと考えた方がいいでしょう。

TPBをして抗けいれん薬を処方しました。

ふたりとも筋痛症です。

筋痛症は普段からの注意、筋肉のケアが大切です。

神経根が骨性に圧迫を受けていて、歩行により、こすられて痛みが生じ、一服するとまた回復するこれが脊柱管狭窄症による神経性間欠跛行と言われている。

このような説明はおかしい。だから手術をしてもよくならないのだ。

脊柱管狭窄症の手術をしてもよくならなかった人はとても多い。
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by junk_2004jp | 2009-11-14 23:44 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(6)
2009年 11月 14日

「痛みが楽になるセミナー」

開催日時 : 11月14日(土)14時~16時30分 本日

開催場所 : 日向市中央公民館

参加費   : 無料 

http://trigger110.gjgd.net/Entry/19/

トリガーポイント研究所  佐藤 恒士さんが講師です。
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by junk_2004jp | 2009-11-14 06:56 | MPS | Comments(0)
2009年 11月 13日

わかさ1月号

b0052170_20411812.jpg頚や肩の痛み、TPBについて8ページにわたってでています。
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by junk_2004jp | 2009-11-13 20:44 | MPS | Comments(11)
2009年 11月 13日

100年前の珍説「神経が圧迫を受けると痛い」

いまだにこの非科学、エセ科学に振り回されているのはなぜだろうか?

「神経をさわるとしびれる」「神経が傷つくとしびれる」などもよく言われることだが。

脊柱管サポートツールにも、「高齢者の下肢のしびれは神経の不可逆的変化が起きているので術後も続く」というような記載がある。

「しびれ」は線維筋痛症あるいはうつ状態のときなどにもよく見られ、筋痛症の所見だ。TPBをするとその場で改善することもある。筋肉が張っているための末梢循環障害によるうっ血(あるいは疎血)によるものだ。

神経線維自体は感覚受容器ではない。

ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術をしてもよくならない人はたくさんいる。

健常人でもヘルニアや脊柱管狭窄はよくみられる。

腰痛難民はとてもたくさんいる。さんざんな目にあったのだ。

痛みを科学して、現在できる最善な方法を見つけることだ。

痛みの生理学の進歩は目覚ましく、その最先端では目が離せないとのことだ。

しかし、臨床は遅々としていて、いまだに100年前の説にとらわれている。

手術をしてよくなった人はそれでいいではないか。痛みの本態は「筋痛(筋肉の痙攣)」なのだからどんな方法でも治まることがある。

サーノ博士は著書「ヒーリング・バックペイン」で抑圧された潜在意識に目を向けるだけで多くの人がよくなったことを述べている。ありうることだと思う。

有名な痛みの生理学者は次のように述べている。

神経線維は通常、その末端にある受容器から信号を伝えるものであって、その途中が興奮を起こしたりするようなことはありません。 熊澤孝朗 著 「痛みを知る」




痛覚神経の生理的興奮は、その末梢の自由終末にある痛覚受容器(侵害受容器)が刺激されたときにみられる。自由終末と脊髄を継ぐ部分からインパルスが発生することはめったにない。痛覚受容器を介さず神経繊維からインパルスが発生することを異所性興奮という。異所性興奮を生じる可能性が高いのは、脱髄部および障害された末梢神経の側芽と神経腫である。

脊髄後根を圧迫すると神経根痛(radicular pain)がでて、圧迫された後根の支配領域に痛みが走るとみられている。しかし、この考えは特別な場合にしか通用しない。たとえば、脱髄線維を含む脊髄後根への機械刺激を誘発するが、正常な脊髄神経根の圧迫は痛みを生じない。

実験動物の正常な脊髄後根を圧迫しても、痛みを伝える侵害受容線維を含めた求心性線維の持続的発射活動は誘発されない。 横田敏勝 著 「臨床医のための痛みのメカニズム」




この割合(椎間板ヘルニアの手術)は現在下がり続けていて、神話がばらまかれて、少数の人の利益になるが多くの人の不利益になるような不名誉な時代は終わった。不利益をうけたある人たちは、手術の結果、明らかにいっそう悪くなった。

椎間板ヘルニアの手術は70年以上もの間行なわれてきた。もてはやされたこともあったが、疑問が増し続けている。ヘルニアの突出と痛みはそれぞれ独立していて、痛みの発現におけるヘルニアの突出の役割ははっきりしない。

以前この手術を熱烈に支持していたマイアミ大学 は、今ではこの手術をやめて、厳密なリハビリテーションのプログラムを採用している。  疼痛学序説 痛みの意味を考える   Patrick Wall著 横田敏勝訳]
Patrick Wallはゲート・コントロールセオリーで著名な生理学者

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by junk_2004jp | 2009-11-13 01:14 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)