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2014年 03月 29日

慢性痛の8割は筋肉の痛みが原因だった

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慈恵医大ペインクリニック診療部長、北原雅樹先生の著書です。

「慢性痛の8割は筋肉の痛みが原因だった」では残りの2割にはどういうものがあるのか?

リウマチ・痛風・仮性痛風・・・・・・・これは自分で体内に炎症を起こす物質をつくる。繰り返される急性痛ともいえる。

帯状疱疹後神経痛、幻肢痛

ガン性疼痛。感染症


骨折の痛み・・・・骨折+MPS

半月板、腱板損傷の痛み・・・・半月板、腱板の損傷+MPS

損傷の治療と痛みの治療は別問題。損傷が治ったからといって痛みが治るとは限らない。


「今の日本の医療では慢性痛患者を救えない」

特殊な筋性慢性痛として、線維筋痛症、CRPS





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by junk_2004jp | 2014-03-29 15:23 | 慢性痛 | Comments(3)
2014年 03月 28日

むちうち、7年目

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「むちうちなんて本当はないのだ」という意見も聞くことがあるが、

この症例は、むち打ちになって7年目、頚から背中広範囲に痛み、こわばりがある。むち打ちがきっかけとなった慢性の筋筋膜性疼痛症候群だ。

もちろん、現在は交通事故の保険は使っていない。県外から通院している。

写真でみても右側の筋肉が硬く盛り上がっているのが分かるだろう。(左右を比較)

しかしほとんど補償をうけていない。全くの当たられ損だ。

それはレントゲンやMRIで異常がみられないからで、筋肉に対して知識のある医師が極めて少ないからだ。

他の症例についてだが弁護士から問い合わせがあった。

「神経学的検査はどうだったか」

「経年的な変化が症状に及ぼす影響」

神経学的検査とは神経麻痺に対する検査で疼痛に対しては意味がない。

経年的な変化が痛みを作ることはない。

全く無意味なことを聞いてくるもんだ。


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by junk_2004jp | 2014-03-28 20:39 | 交通事故診療 | Comments(1)
2014年 03月 26日

侵害受容性疼痛が神経障害性疼痛となる時



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熊澤先生のHPより


神経系は可塑的変化をうけやすい(感作)

慢性痛≒神経障害性疼痛

痛みは早く止めるべき

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by junk_2004jp | 2014-03-26 17:12 | 痛みの生理学 | Comments(0)