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2014年 12月 28日

腰椎圧迫骨折、脊柱管狭窄症

80歳代、女性、脚や腰が痛く、腰椎圧迫骨折、脊柱管狭窄症と診断を受けている。
私の本を読んでトリガーポイントブロックを受けてみたいと思う。
遠方からたった1日だけ治療にこられた。
次のような内容の感謝の手紙をいただいた。
簡単で安全な治療と安心の言葉で人は変化する。プラシーボ効果なんだろう。それでいいじゃないか。

プラシーボ効果の逆がノーシーボ効果。恐るべしノーシーボ効果。

・・・トリガーポイント治療を受けることができ夢心地でございました。
・・・その間、今の調子で紅葉を見に行ってみようと申しますが一寸迷いましたが同行することに決めて、嫁の助けもありましたが、杖一本で相当歩きました。全く驚きました。大丈夫でした。とても不思議な気持ちになりました。感謝です。
・・・更に私が一番嬉しかったのはお風呂の件です。ヘルパーさん曰く、とてもいい状態だから浴槽に入れるといって浴槽に入ってしまいました。なんという幸せでしょうか。一年間お風呂に入ることはありませんでした。先生、最大のプレゼントですね。嬉しさいっぱいです。
・・・先生が帰る間際に「よくなりますよ」と言われました。私は「ハッ」としました。私でもよくなれるのだろうかと、心からの有難うございますという言葉も忘れていたようです。先生の励ましの言葉、しっかり焼け付いております。
・・・私も寿命のあるかぎりがんばります。
・・・トリガーポイント注射のおかげであちこちよく動くようになって毎日が楽しみです。・・


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by junk_2004jp | 2014-12-28 23:10 | 慢性痛 | Comments(0)
2014年 12月 21日

ヘルニアが痛みやしびれの原因になることはありません

初めてご連絡します。A県の49才の男性です。 私、頚椎ヘルニアによる首、左肩、左腕の痛みのため二週間仕事を休んでいます。10ケ月前から痺れており保存療法をしていましたが変わらず、二週間前に急にひどくなりました。・・・・・手術の予約をしました。しかし、以前からヘルニアが神経を圧迫している人はたくさんいるが、みんなが痛みや痺れを訴えるわけではないということがどうしても気になるため、診察、治療をお願いできないかと思っております。自分でも迷ってばかりだと思いますが、宜しくお願いします。


左の斜角筋、肩甲挙筋、僧帽筋、前腕伸筋の筋筋膜性疼痛症候群でした。これらの筋肉の圧通点(痛覚過敏点)に30ゲージの注射針で0.5%メピバカインを1〜2mlずつ注射して首をよく動かしてもらいました。ポリネックをつけて安静にしていたのでぎこちない。

発症の契機となったエピソードは分からない。

胃の具合も悪く検査を受けたが異常なしとのことで薬を飲んでいる。

資格試験の勉強をしていた。

たぶんストレスが関係した胃痛、MPSだと思います。

昨日は診察ありがとうございました。昨日は効いているものの違和感がだいぶあってよくわかりませんでしたが、今朝からは7割良くなりもう三割という感じです。ありがとうございます。今後もう少し改善するのにまた治療をお願いする時は、何日間か日をあけなければいけないということはありますか、忙しいと思いますが、宜しくお願いします。


ヘルニアが原因でしびれや痛みが出ることは決してありません。

しびれはたぶん前腕伸筋のMPSのせいでしょう。

頚椎ヘルニアではまれですが、脊髄麻痺症状を呈することがあります。(痙性歩行、巧緻運動障害、病的反射)


ヘルニアや脊柱管狭窄が末梢神経を圧迫して痛みやしびれが生じるという理論が間違っているのです。この間違った理論で苦しんでいる人がなんと多いことか。専門医側から訂正されることは期待薄です。先日からの慢性痛の教育ビデオでもそんなことを一つも言っていませんね。同じことがトリガーポイントにもいえます。私は末梢の痛覚過敏点を利用して治療しているだけなのです。この治療が効果がないことだってあると思います。

今度はトリガーポイントがヘルニアにとってかわって人を苦しめるかもしれませんね。人は何かを悪者にしたててそれを成敗するという儀式が必要なのでしょう。どんな治療も万能ではありません。急性痛が慢性化しないようにすることです。

NHKで取り上げるには時期尚早でしょうか。大混乱になるでしょう。しかし、脊柱管狭窄症という診断で悩んでいる高齢者がとても多いですね。MRI画像の印象は強烈でなかなか払拭できない。医療費をかけて治りにくくしているのです。


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by junk_2004jp | 2014-12-21 02:15 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)
2014年 12月 20日

画像所見のみでは腰痛を十分説明できないという臨床経験を裏付け

椎間関節の変形性関節症(FJOA)は腰痛や下肢痛の原因として知られているが、ドイツ・ゲーテ大学のAdel Maataoui氏らは、L4/L5およびL5/S1レベルのFJOAとオスウェストリー障害指数(ODI)との関連について調査し、MRIで評価した椎間関節の退行性変化とODIはほとんど相関していないことを明らかにした。画像所見のみでは腰痛を十分説明できないという臨床経験を裏付ける結果であり、著者は「腰痛の適切な診断の進歩には臨床的な相関関係が不可欠である」とまとめている。World Journal of Radiology誌2014年11月号の掲載報告。

(ケアネット)
原著論文はこちら
Maataoui A, et al. World J Radiol. 2014; 6: 881-885.



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by junk_2004jp | 2014-12-20 02:41 | 痛みの生理学 | Comments(0)
2014年 12月 18日

痛みを理解しよう-10分でわかる痛みの対処法

ダッテルン、フェストこども青少年病院 ドイツこども痛みセンターの教育用ビデオ


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by junk_2004jp | 2014-12-18 23:53 | 慢性痛 | Comments(0)
2014年 12月 15日

慢性痛に対するオーストラリアの取り組み❷


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by junk_2004jp | 2014-12-15 12:59 | 慢性痛 | Comments(1)
2014年 12月 10日

ひざ痛が治る

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私が書いた章があります。

もちろんトリガーポイント症状(MPS)です。

軟骨や半月板が悪いから痛いというのは生理学的にスジが通りません。

無症状膝のMRIから、加齢に伴う半月板の変性と変形性膝関節症との関連および円板状半月板の頻度を検討した。対象は膝に外傷の既往がなく、症状のない健常人115名であり、年齢は13-76歳であった。半月板の変性は加齢とともに増加し、内側半月板の後節部で最も著明であった。内側半月板の後節部では全体の18.3%、60歳以上では41.7%に断裂を示すgrade3を認めた。円板状半月板は15膝にみられ、すべて外側であった。円板状半月板は広い年齢層にみられ、その頻度は13%であった。年齢に伴う半月板の変性の増加は他の欧米の報告と同様であったが、軟骨下骨異常の頻度は著明に高かった。その原因として日本人の生活様式や遺伝的要素が考えられる。本研究により、健常日本人における膝関節MRIの異常出現頻度が明らかとなり、有症状の患者を治療するにあたり有用な情報となる。

J Orthop Sci 掲載論文要旨    日整会誌76

福田昇司  正木國弘 高麗文晶


http://www.minnanokaigo.com/news/N36052502/

「年齢によるものだから仕方がない」と割り切っている方は多いでしょうが、膝が痛くてどうしようもない時、最終手段として「手術」を検討するようになるでしょう。

ところが、先日シカゴにて開催された北米放射線学会年次大会において衝撃の事実が判明。平均年齢が60歳の高齢者355名のうち31名が半月板損傷の手術を受けたところ、なんと手術を受けた患者すべてが1年以内に関節炎を起こしたというのです。

さらに驚くべきことに、その手術を受けた患者のうち81パーセントが軟骨のすり減りを経験。手術を受けなかった半月板損傷患者に比べ、軟骨がすり減る確率は2倍にも及ぶことが明らかとなりました。

どうやら膝の手術は費用が嵩むうえ、患者にとってもリスクが大きいようですね。現在膝の痛みでお困りの方は、椅子に座った状態で太ももを伸ばしたり、あるいは膝に負担がかからない湯船の中で膝を曲げ伸ばししたりすることで、膝の痛みを和らげることが大切です。くれぐれも膝に対して無理な負担をかけることのないようにしてくださいね。


http://junk2004.exblog.jp/20921338/
半月板断裂手術、理学療法と同等     2013年03月25日

文献:Katz JN et al.Surgery versus Physical Therapy for a Meniscal Tear and Osteoarthritis.March 19, 2013DOI: 10.1056/NEJMoa1301408.

変形性関節症で半月板断裂の患者351人を対象に、関節鏡下半月板部分切除術と理学療法の治療効果を無作為化試験で比較。変形性関節症の評価尺度WOMAC身体機能スコアの平均改善度は、6カ月時で手術群20.9ポイント、理学療法群18.5ポイントと有意差はなかった。12カ月時の結果も同様で、有害事象の頻度も有意な群間差はなかった。


ヒアルロン酸もはや推奨せず

米国整形外科学会(AAOS)は6月4日、変形性膝関節症治療に関する臨床診療ガイドライン(CPG)改訂版を発表した。ヒアルロン酸を推奨しないと明記した。変形性関節症(0A)は庫擦による消耗が原因の関節炎とも知られ、65歳以上に発症することが最も多い。米国では約3300万人が0Aに確患し、身体障害の主因となっている。

本CPGは膝関節置換術より侵襲性の少ない治療を対象としている。2009年cpGから変更された主要推奨事項は、アセトアミノフェンとヒアルロン酸に関する2点。アセトアミノフェンの推奨用量は4000mgから3000mg/日に減った。

これはFDAが2009年以降にアセトアミノフェン使用者全般に対して変更したことによる。ヒアルロン酸の関節内注射は、14件の試験のメタ解析において臨床的に重要な改善を意味する最小開値に達しておらず、症候性の変形性膝関節症治療法としてもはや推奨されないものとしている。

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by junk_2004jp | 2014-12-10 19:46 | Comments(0)
2014年 12月 09日

5分でわかる「痛み」と「痛みへの正しい対処法」!!

慢性痛に対するオーストラリアの取り組み❶


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by junk_2004jp | 2014-12-09 12:40 | 慢性痛 | Comments(0)
2014年 12月 07日

脊椎外科医の間違った思い込み

「神経が圧迫・絞扼を受けると痛みやしびれが生じる。」という間違った思い込みが日本中にあふれています。椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症という診断の根拠とされています。これ、間違いです。患者はMRIの画像を見せられて強く脳にインプットされます。

そしてそれを除去するという儀式的手術を受けるのです。

手術は最大のプラセボといわれていますが、よくならない人もたくさんいます。

よくなったとしても半年ぐらいでまた再発するということをしばしばききます。

この生理学的に全く根拠のない思い込みが患者を苦しめ、結果的に治りにくい痛みにしています。

神経は圧迫を受けたところでなにもおこりません。

だから地球上で生活できるのです。

像の足裏の神経はどうなっているのでしょうか?

頭上に物を載せて運ぶ習慣の国はたくさんあります。首の神経に悪いという噂を聞いたことがありますか。

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神経線維が絞扼(締めつけ)されると痛み・しびれでなく麻痺が生じます。

橈骨神経麻痺

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尺骨神経麻痺、正中神経麻痺、腓骨神経麻痺、これらの多くは神経線維が絞扼されて生じます。

痛み・しびれではありません。麻痺です。動かない、知覚が脱失、鈍麻している。

痛み・しびれは神経症状ではありません。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄が痛み、しびれの原因だと主張するのなら、生理学的な根拠、メカニズムを説明すべきです。

急性痛は治りやすいですが、慢性痛となると、責任が脳にいきますから難しくなります。

高齢者を悩ませる慢性的な体じゅうの痛みの原因が判明!そのカギは脳にあった!?

http://www.minnanokaigo.com/news/N28481743/

もし痛み以外の症状が見られないようなら、単なる慢性的な痛みである可能性が高いです。肩であれ、手足であれ、腰であれ、慢性的な痛みに悩まされているという人は少なくないでしょうが、残念ながら慢性的な痛みに対する治療法についてはほとんど確立していません。たとえ治療法が存在したとしても、筋肉痛や不安感、イライラといった重い副作用を伴うものばかりであり、慢性的な痛みに有効な治療法が存在しないのが現状です。

そんななか、アメリカのセントルイス大学のDaniela Salvemini教授率いる研究チームは、齧歯類の動物モデル300匹を用いた実験を通じて、慢性的な痛みを止めたり、なくしたりするメカニズムを発見。ここで重要なカギを握っているのが「A3」と呼ばれる脳内レセプターであり、小さなアデノシン分子によってそのレセプターが活性化されることで痛みが和らぐというメカニズムを明らかにしました。

慢性的な痛みを我慢しながら日々生活している高齢者は多いでしょうが、慢性的な痛みがQOL(生活の質)の低下の原因のひとつとなっていることは言うまでもありません。今後はA3アデノシンレセプターに焦点を置いた研究を進めていくとのことで、高齢者のQOL改善にもつながる研究から今後も目が離せません。


前回は中枢性感作の話、前々回はオーストラリアでの慢性痛対策、いずれも慢性痛のキーワードは「脳」なのです。

急性痛のうちに痛みを治す。

意味のない、それどころか間違った思い込みを患者にもたらす画像所見を説明しないことです。

他人の脳の認知と反応を変えることが治療となります。ある意味ではすべての治療がプラセボ狙いということになります。

危険でない、悪影響を及ぼさない、繰り返すことができる、安価、だれでもどこでも可能なプラセボがいいでしょう。


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by junk_2004jp | 2014-12-07 12:30 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)
2014年 12月 04日

神経障害性疼痛とは

侵害受容性疼痛が神経障害性疼痛となる時



侵害受容性疼痛
神経障害性疼痛
心因性疼痛

侵害受容性疼痛=急性痛 (生理的痛み)

神経障害性疼痛=慢性痛 (非生理的痛み、神経可塑性)

      末梢感作

      中枢感作

⭕️神経障害性疼痛か心因性疼痛か?・・・・再現性、合理性で判断(鑑定であって医師によって判断が異なるかもしれない)

⭕️痛みは我慢すべきものではなくできるだけ早く除痛すべきもの

⭕️神経障害性疼痛とは「椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症によって神経が圧迫を受けて障害されているもの」と誤解している医師が多いものと思う。

⭕️侵害受容性疼痛(急性痛=生理的=損傷、炎症)が神経障害性疼痛(慢性痛=非生理的=痛みそのものが治療の対象)に変化するのは3ヶ月が目安とされているが強い痛みでは数日でなることもある。

⭕️最初より慢性痛のような痛みもあります。中井吉英教授(関西医科大)は図のように痛みを説明しています。脳が不安障害や抑うつ状態にあるとき。
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⭕️椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、分離症などが痛みの原因になることはありません。

⭕️痛みの治療と構造(損傷)の治療は別問題で、多くの場合、優先すべきは痛みの治療です。構造(損傷)の治療は多くの場合ゆるやかな安静固定でいいものです。

⭕️神経障害性疼痛(慢性痛)の特殊なものとして線維筋痛症、CRPS(複合性局所疼痛症候群)がある。

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by junk_2004jp | 2014-12-04 03:57 | 痛みの生理学 | Comments(1)
2014年 12月 03日

オーストラリアで2011年に制作された慢性痛対策のためのビデオ

http://blogs.yahoo.co.jp/pina_12_3/35122426.html

Understanding Pain & what to do about it in less than 5 minutes

5分でわかる「痛み」と「痛みへの正しい対処法」!!

=オーストラリアで2011年に制作された慢性痛対策のためのビデオ!!=



《慢性痛対策への熱意》

痛みに対して、最新の根拠に基づいた医療を進め、無駄な手術や投薬を減らし、医療費の削減をしつつ、質の高い医療を提供しようとする熱意と使命感をもって作られたビデオです。
以下に、私なりの解説を書きますので参考にして頂けると嬉しいです。

【慢性痛の原因と対処】

このビデオでは、慢性痛は、怪我などの組織の損傷が主な問題ではなく、文化的・生物学的・社会的・心理学的・環境的な問題が絡み合ったとても複雑な神経系の感度や構造の変化によるものだと述べています。

従って、正常な状態に戻すためには脳・神経系を再教育する必要があり、そのためには、神経系に影響しているかもしれないすべての(悪い習慣などの)事項を把握し、広い視野と高い見地から計画を立てて治療することが良いとしています。

【具体的な対処について】

具体的な対応としては、以下の4項目について述べられているようです。

① 医療機関の受診

初めにやるべきことは医療機関を受診すること。ただし、薬は、治療のきっかけとして限定的に使用するのはOKだが、徐々に減らしやめていく方向性をもち、よりアクティブなアプローチで脳を再訓練していく治療が望ましい。・・・手術を考えている場合は、慢性痛は複雑な機序で起こっているので、手術をしても治らないことは多い。従ってセカンドオピニオンを得て慎重な選択が必要・・・としています。

② 思考と感情

思考や感情が、どのように神経系に影響を及ぼしているか考え、ストレスを減らすための方法を学ぶことで、神経の興奮を抑えることができるとしています。

③ 食生活とライフスタイル

喫煙、栄養、アルコール、活動レベルなどすべてのものを見て-改善の兆候につながる問題を見つけ、それを基にプランを立てましょう。 痛みが生じたころ、起こっていたすべてのことを振り返ってみることによって、(・・経済状況・・健康・・家族・・仕事・・職業・・対人関係・・情緒・・)痛みを持つ多くの人々は、何が痛みを悪化させてきたかの関係を見つけることができます・・・と述べています。

④ 身体活動と機能性の維持

恐怖を取り除き、安心できる環境の中で、身体活動と機能性の維持を心掛ければ、脳は痛みを手放して、徐々にあなたの体の組織を復元しますと述べています。
 
【まとめ】

ビデオの最後には、「痛みは、脳から来ています。それは再教育することができます。全人的に幅広い視点から診て、治療を開始すればたくさんの快復の機会を得ることができます。」とまとめ、「だから、あなたを救う方法があります。ゴールを設定して、はじめましょう。」と慢性痛患者さんを励ます内容となっています。

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by junk_2004jp | 2014-12-03 16:37 | 慢性痛 | Comments(0)