2010年 06月 27日
国松さんは頚の手術後も痛みが取れませんでしたが、このたび負の可塑性を脱出して正の可塑性を獲得されました。 たろーさんも慢性の股関節痛から脱出しました。 負の可塑性を獲得している人が正の可塑性を獲得するには、やはり時間がかかることが多いのでしょう。 「腰痛は脳の勘違いだった」の著者、戸澤洋二さんは、8年間続いた痛みを3カ月で治しましたが、医師の力ではなくて「患者力」なんでしょうね。特殊な例です。 急性痛の時に治すのが一番なのですが、急性痛の時は、正しい情報が何かが分かりませんからね。 国松さん 加茂先生、ありがとうございました。俗にいう治ったその時(今年の春ごろには)、なにがなにやら訳がわからず、治るはずがないと思っていたのでしょうかね。 たろーさん 加茂先生、皆さん、お久しぶりです。私は、左脚の股関節部から膝にかけて筋のスパズムによる疼痛に4年間悩み続けました。
by junk_2004jp
| 2010-06-27 10:31
| 慢性痛
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