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2012年 01月 05日
筋骨格系の痛みはほとんどがMPS(筋筋膜性疼痛症候群)です。 悪性腫瘍、感染症、リウマチおよび類似の炎症性疾患を除く。 骨折や靭帯、腱の断裂による痛みもMPSとしていいでしょう。 構造の治療と痛み(MPS)の治療は別問題で、それぞれ必用に応じて行われるべきです。 多くの場合は痛みの治療が優先されるべきです。 構造が治癒すれば痛みも治癒するというものではありません。 慢性痛に苦しむ人をいかにするか。 国はこの問題に真剣に取り組む必要があります。 MPSの概念を普及させることです。 神経が圧迫されると痛みがでるというのは間違いです。 椎間板や半月板、関節軟骨が傷むと痛くなるというのも間違いです。 これらは痛みの原因ではなく、MPSや外力の結果です。だから痛みとゆるやかな相関関係がみられます。 MPSは予防することができます。 早期なら簡単に治せます。 慢性痛とは中枢性感作(中枢性の痛覚過敏)になることです。 バックグランドに鬱や不安障害があると慢性痛になりやすいでしょう。 また痛みが続くとだれでも鬱や不安になります。
by junk_2004jp
| 2012-01-05 23:52
| MPS
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