2013年 10月 21日
脊柱管狭窄症の特集です。 トリガーポイントブロックの私の記事がでています。 脊柱管狭窄が原因だといわれている痛みやしびれの本当の原因は筋肉にあります。 つまり、どちらかが誤診しているということになります。 テニス肘や五十肩と同じことです。下肢のテニス肘、五十肩と考えればいいです。 神経が圧迫、絞扼されると痛み、しびれがでるという生理学的事実はありません。 間欠性跛行(しばらく休むとまた歩かれる)は神経症状ではなく、筋肉の症状です。 前屈で楽になる、後屈で痛い、・・・筋肉の症状です。 神経にこのような性質はありません。 みなさんもそう思うでしょ。
by junk_2004jp
| 2013-10-21 01:02
| ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾
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