心療整形外科

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2014年 11月 11日

心因性疼痛

①ほとんどの筋痛症は心身症でいわゆる心療内科的です。つまり筋肉と脳との情報のやり取りです。

筋肉に強い圧痛があります。

b0052170_16373137.jpgAさん(女性)は離婚騒動で図のような痛みが出ました。いったんよくなったのですが、元ダンナと会った途端にまた痛みが再発しました。

離婚で痛みというケースはしばしばあります。頚痛、腰痛などさまざまです。

②一方、心因性疼痛はいわゆる精神科的な痛みです。

筋肉にはっきりとした圧痛がない。表現、動作、顔の表情が痛みと不釣り合い。

初めての場合は診断困難です。患者さんの動作、表情、痛みのある部位などからある程度推理できます。

これは説明困難です。本人は痛みを感じているのですから。

①も②も心理的な不安や怒りなどの表現です。慢性痛の多くは心理的な問題が絡んでいます。


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by junk_2004jp | 2014-11-11 17:47 | うつ・不安・ストレス | Comments(0)


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