2016年 10月 11日
脊椎脊髄専門医は現状では診察のレベルに達していない人が多いのではないだろうか。 痛みのメカニズムを知ること。 触診をすること。 痛みやしびれに関して、画像診断は「除外診断」であることを理解する。(悪性腫瘍、感染症、リウマチ・痛風の除外=特異的疾患) 骨折をいれてもよいが骨折の治療と痛みの治療は別問題と捉えるセンスが必要。 最近の症例を2つ紹介するが、こういうのはいつものことだ。 症例1 60歳代後半、女性 症例2 70歳代前半、男性
by junk_2004jp
| 2016-10-11 00:01
| ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾
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