心療整形外科

junk2004.exblog.jp
ブログトップ
2018年 01月 22日

腸腰筋の筋筋膜性疼痛

b0052170_20100239.jpg
これは30数年前の本から取ってきたものだが、右4/5のヘルニアと書いてある。

私は腸腰筋の筋筋膜性疼痛だと思う。たぶん左ではないかと思う。

腸腰筋が攣って短縮しているので腰や膝を曲げざるをえない。

右体重になっている。

骨盤が歪んでいるともいえるが、歪んでいるから痛いのではなくて、痛みを避けるためや筋肉の攣り・短縮が骨盤を歪めている。

左の臀筋、左の大腿、下腿の裏や横や前も筋肉の圧痛があることだろう。痛みがそのように広がることが多い。

坐骨神経痛と言われるだろうが・・。

b0052170_20260973.jpg
この部分に強い圧痛がある。硬くなった筋肉を触れる。
b0052170_20162095.jpg
この人はかなり重症だと思う。腰痛の人は絶対ここを見ないといけない。

同じような人を現在2人みている。軽症の人はたくさんいる。

一人は筋トレで。

一人はものを引っ張りあげるのを繰り返す仕事で。ヘルニア手術の経歴あり。

トリガーポイントブロックと腸腰筋の曲げ伸ばしなどの運動。

立っていると体が歪んでいたが改善してきた。

五十肩の股関節版と考えたらいいだろう。



[PR]

by junk_2004jp | 2018-01-22 20:48 | MPS | Comments(0)


<< 医師のレベル低下中      意見書 >>