心療整形外科

junk2004.exblog.jp
ブログトップ
2018年 09月 03日

ランナーズハイ


ある慢性痛のビデオでいっていたことですが、(それは医療用のビデオで公開はできない)慢性痛の治療のキーポイントは運動ということです。

ランナーズハイで起きる現象、脳内麻薬を利用することで説明できる。

集団でやると効果的。

チンタラではなくてある程度がんばって、継続して、楽しんで。

慢性痛は中枢性の痛覚過敏(中枢感作)、中枢可塑の狂乱、と言われている。

それを改善する方法として脳内麻薬を利用する。

脳内麻薬をどうしたら利用できるのか。それは個人差があります。

ウォーカーズハイ (ポールウォーキングなど)

カラオケ・ハイ

ゲーマーズハイ 

スポーツ、音楽の鑑賞によるハイ (スポーツ観戦、コンサート)

集団で痛みについて語り合うハイ

簡単な除痛治療や薬で痛みをとり脳内麻薬を利用する。

医師に診てもらうことは現状では悪い影響を受ける傾向があります。

多くの医師は画像(レントゲンやMRI)に映る異常が痛みの原因だという教育を受けています。

教授だってそうなんですよ。従来の教えに忠実に努力してトップを極めた人なんですから。

ところが残念ながら時代は変わってきたのです。



[PR]

by junk_2004jp | 2018-09-03 21:04 | 慢性痛 | Comments(2)
Commented by しずぶら at 2018-09-06 11:42 x
どうすればこの現状を変えられるのでしょうか?
医師側がそれではいつまでたっても画像診断の呪縛から患者は解放されません。もちろん患者側も知る努力をして訴えていかなければなりませんが。
Commented by junk_2004jp at 2018-09-07 21:30
そうですね。今日のブログに書いてみました。


<< 医師から変わるのは期待薄      変形性股関節症、変形性膝関節症 >>