心療整形外科

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2018年 09月 09日

慢性の痛みは学習された痛み

慢性の痛み(3ヶ月以上続く痛み)は学習(記憶)された痛みです。

レントゲンやMRIで写っている画像は痛みの原因ではありません。重力(外力)の結果です。

「悪性腫瘍、感染症、リウマチ系、痛風系」でなければ、痛みの原因は重力(外力)です。だって、痛みは電気信号なのでしょ。

つまりエネルギーです。体内で作られるエネルギーでなければ外からのエネルギーです。(重力と熱)

外からのエネルギーが起電の役割を果たすのです。

あとは自動的に悪循環する。

重力(外力)の結果、痛みが生じた。

重力(外力)の結果、骨折が生じた。

それぞれ別問題として対応すればいいのですが、痛みの対応がとても重要になります。慢性化すると辛いですから。

「いつの間にか骨折」は骨折はあるが、痛みはない。

「いつのまにかヘルニア」

「いつのまにか半月板損傷」

「いつのまにか肩板損傷」

「いつのまにか脊柱管狭窄」

「いつのまにか軟骨障害」

痛くない高齢者の半数以上にこのような画像がみられます。

ところが多くの医師は画像所見が痛みの原因だと説明します。このことは痛みの学習を促進させるのです。不安になり動かさないようになりますものね。

慢性の痛みの治療は脱学習なのです。

痛みは生命に関わりますからすぐに学習(記憶)されるのです。

ゴルフが上手になるのも、英語が話せるのも学習です。

ゴルフも英語もだめなのに痛みだけはすぐに覚えられてなかなか忘れられないわけです。

神経が圧迫を受けて痛い、しびれる、は非常識です。

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筋肉の硬結、短縮も同じように考えられます。こうなっていると必ず痛いわけではないですね。

腸腰筋のつっぱりで、飛び出たお尻(骨盤前傾)、左右差があれば、傾き。

内股歩き→筋のこわばり→O脚変形→膝内側の軟骨磨耗→0脚増強

前へ飛び出た肩

ストレートネック

外反母趾

CM関節症

へバーデン結節

これらは筋の緊張短縮が原因なのでしょうが、必ずしも痛むとはかぎりません。
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by junk_2004jp | 2018-09-09 11:54 | Comments(0)


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