2019年 10月 09日
https://www.dailymotion.com/video/x7mgond 慢性痛2300万人。慢性痛は痛みそのものが治療の対象です。 ![]()
慢性痛にはこの二種類があります。 急性痛のうちに痛みを治してしまいましょう。 画像診断は「悪性腫瘍、感染症、リウマチ、痛風」という特異的疾患ではないという除外診断の意味しかありません。(ケガの場合は骨折の有無) 患者に恐怖を与えるような画像の説明は害があるだけです。 素人が12年前に本にしたこと、(つまりそれほどややこしい理論ではないのだが)未だに専門医たるものが理解していない。とても恥ずかしいことではないか。 脊柱管狭窄、椎間板ヘルニア、すべり症、関節軟骨や半月板、椎間板、肩板の障害が痛みの原因ではない。 権威ある医師は今更「間違っていた」とは言えない。 若い医師はしっかり勉強して、先輩医の轍を踏まないことだ。 保険診療は病名の再編成、保険診療の見直し(思い切って、脊柱管狭窄症、ヘルニア、すべり症の手術を保険診療から除外する)をすべき。 理論的には筋筋膜性疼痛症候群(部位)という病名になる。
by junk_2004jp
| 2019-10-09 04:04
| 慢性痛
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