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2020年 07月 20日
筋痛はわかっているようでその本質的なことはわからない。それは動物実験ができないから。 伸張性収縮とは力を入れて筋肉を伸ばす、伸び切った状態で力を入れる。 このような痛みには消炎鎮痛剤は効果はあまり期待できない。 私は日曜日は妻とゴルフをすることが多い。妻は私と同年齢。私は痛くならないが妻は翌日ごろから膝が痛いということがある。 伸張性収縮(下り坂の歩行など)による遅発性筋痛だ。加齢による筋質の劣化(サルコペニア)も関係している。 内側広筋、外側広筋、大腿二頭筋、腓腹筋、膝窩筋などにできた圧痛にTPBをする。 このような処置を1~2回すると治る。そしてまたゴルフにいけるわけだ。 鍼、マッサージ、指圧などいろんな方法がある。 薬(アセトアミノフェン)が効くかもしれない。 筋痛は慢性化しやすい。早く対処して動かすことだ。 病院にいくとレントゲンを撮り、軟骨の状態の話になる。72歳だからある程度の変化はあるだろう。 ヒアルロン酸注射が行われる。 安静にするように言われるかもしれない。 それでよくならなければMRIが行われ、半月板が傷んでいるということになる。 筋痛が続くと内反変形、屈曲変形になり、アライメントが悪くなり、軟骨変性が進むと考えられる。 医師は筋痛という観点をもち、早く除痛するように。ほとんどの筋骨格系の痛みは筋痛なのだ。
by junk_2004jp
| 2020-07-20 07:48
| 痛みの生理学
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