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心療整形外科

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2021年 11月 25日

「ヘルニア、狭窄症、軟骨・半月板が痛みやしびれの原因ではない」と言い切れる理由

「慢性痛」という概念

  • 3か月以上続く痛みで「痛覚認知システム」が過敏になった状態で、痛覚認知システムそのものが治療の対象。(過敏になった火災報知器の治療)
  • 痛みそのものが治療の対象
  • 神経線維を圧迫すると痛みやしびれが出るという生理学はない。
  • 圧迫説では異所性発火という飛んでもない理由を使わなければならないが、これでは圧痛点があっては困る。
  • 手術をしてもよくならない人はいっぱいいる。
  • 健常者でも多くの人にヘルニアや狭窄症、軟骨の摩耗、半月板損傷がある。
  • 半月板、軟骨には痛覚神経がない。
  • 痛みの悪循環が説明できない。
  • 心理社会的要素(状況によって痛みが変化する)が説明できない。
  • 痛みはポリモーダル受容器で電気信号(脱分極)として始まる。つまりエネルギーだ。構造がエネルギーを持つはずがない。
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  • それが繰り返して脳脊髄に入力されると脳脊髄が変化して過敏になるのです。
  • ポリモーダル受容器(多様の受容体を備えた)は炎症疾患と重力、火力により反応します。炎症性疾患は関節リウマチ、脊椎関節炎グループ、リウマチ性多発関節症、痛風、偽痛風、感染症があります。
  • 重力によるものは大きな外力、繰り返される外力、長時間の固まった姿勢などがあります。
  • 重力による痛みは慢性化することがあります。痛みの悪循環、痛みの広がり。
  • 医師は早期に痛みの悪循環を止めるべきですが、画像診断で根拠のないことを言って不安を煽ることがあり、慢性化に拍車がかかることがあります。
  • 画像診断は骨折の有無やリウマチ系、痛風系、感染症の診断にしか意味がありません。
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by junk_2004jp | 2021-11-25 18:31 | 慢性痛


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