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2025年 02月 05日
椎間板ヘルニア 突出した椎間板が神経を圧迫すると下肢に痛みが生じることがあります。症状は、急性の激しい腰痛や下肢痛です。症状が進行すると下肢の力が入りにくくなり、つまづきやすいなどの運動障害が起こります。また、稀ではありますが、馬尾と呼ばれる腰椎部の神経が、ヘルニアにより強く圧迫されると、尿や排便の障害を生じることがあります。 痛みやしびれ感などの症状は、腰の前屈動作(前かがみ)や椅子に座った時に強くなることがあります。診察では、あお向けに寝て膝を伸ばした状態で片方ずつ足を持ち上げていく下肢伸展挙上テストで下肢に走る痛みが誘発されます。レントゲン検査では椎間板や神経の描出が困難なためMRIによる検査が必要です。 日本脊髄外科学会 https://www.neurospine.jp/ 上記の学会とは別の学会なのです。紛らわしい。リンクできませんでした。 椎間板ヘルニア 人口の約1%が罹患し、人口10万人あたり50人程が手術を受けるとの報告があります。椎間板ヘルニアの主な症状は、腰背部(こし)、臀部(おしり)、下肢(あし)のしびれや痛みなどです(ヘルニアの場所によって痛む部位が変わってきます)が、症状が進むと、足に力が入らない、つまずきやすくなるなどの運動障害が起こります。また、腰椎部の神経の束(馬の尻尾のように見えることから、“馬尾”と呼ばれます)が、ヘルニアによって強く圧迫されると、残尿感や便が出にくいなどの症状(膀胱直腸障害)が出ることもあります。痛みやしびれ感の症状は、前屈みで強くなることが特徴で、症状が強い人は、椅子に座ることも難しくなることがあります。 なんだか40年前の教科書を読んでいるようです。 本日、70歳代男性が大雪警報の中、遠方から友人の運転する車で来院されました。頚1回、腰2回ヘルニアの手術をしています。頚痛、腰痛、両下腿のしびれです。昨日、ある人(当院で治療)から情報を得て飛んで来たとのことです。インターネットはできないとのこと。圧痛点に注射してバイブレータを当てると軽くなったとのことでした。敦賀のあたりで大雪渋滞にあわずに帰られたでしょうか。 上記学会の見解と私の見解はちがいます。それぞれが自分が正しいと思っているのです。 「つまづきやすく」は腸腰筋などが使われていないからではないかな。高齢者になると実感できますよ。ヘルニアのせいではない。
by junk_2004jp
| 2025-02-05 01:53
| ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾
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