2005年 09月 13日
TV「本当は恐い家庭の医学」でやっていたそうなので。私は、脊髄終糸症候群という概念に??。どう思いますか。 本症は診断の決め手となる特徴的な所見に乏しく、診断は除外診断によるとされ、積極的診断は困難であった。・・・・ということです。ますます怪しいですね。痛みの生理学(痛みのメカニズム)からは説明できません。 頻尿、残尿感、下痢、便秘をふつう「膀胱直腸障害」とはいいません。 これが真実なら、校医は学校検診で選別すべきなのかな?
by junk_2004jp
| 2005-09-13 23:54
| 痛みの生理学
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