2005年 09月 16日
じっとしていると、足先やふくらはぎがむずむずするちょっと変わった病名ですが、「むずむず脚(あし)症候群」という病気が原因で不眠になることがあります。その名のとおり、ふくらはぎや足先の「むずむずと、ほてったような感じ」が特徴で、お年寄りに多くみられます。座る、横になるなど、安静にしている状態で症状が強くなり、夜にかけて悪化する傾向があります。病気の原因ははっきりしていませんが、脚を動かすといくらか楽になるので、思わず脚を動かしてしまい、そのために寝つきが悪くなることがあります。また、眠っている間も脚をばたっかせ、それが中途覚醒の原因になることもあります。 「不眠で悩む人に」 NHK出版:きょうの健康シリーズ 手根管症候群も夜間に手がしびれ、手を振ると軽減すると言われることが多い。むずむず脚症候群と似ていませんか。 静脈のうっ血ではないのかな?体温計を振ると水銀が戻るのと同じことなのかな?
by junk_2004jp
| 2005-09-16 18:09
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