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心療整形外科

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2026年 01月 21日

激痛2例

「不安障害」

70歳代、女性、一人暮らし。5日前より、特に誘因なく、腰~右下肢にかけて激痛。立てない、歩けない。病院で検査して特に異常なし。歩けなくなったらどうしよう。などつぎから次と不安が駆け巡る。

普段より眠剤を飲んでいる。

日本人は不安の遺伝子を持っている人が多いそうだ。だから時間厳守、町がきれい、細かい仕事が得意、などいい面があるのだが。

ピンチ脱出にエチゾラムを頓服に処方した。

「ヒステリー」

70歳代、男性、1w前より右ひざに誘因なく激痛、安静時は痛くない。足を痛みのため着けない。つま先たちで歩行。痛いポイントにトリガーポイント注射をしたがよくならない。偽痛風かもしれないと思いステロイ注射射したがよくならない。

レントゲンを撮ったが全く正常。

安心、治癒を保証。

AIの答え

「ヒステリー」による激痛は、現代の精神医学では主に身体症状症(身体表現性障害)や転換症(解離性障害)と呼ばれます。身体的な原因が見当たらないにもかかわらず、本人は非常にリアルな激痛を感じ、日常生活が阻害される病態です。


不安障害はありふれたもので説明、治療もわりとスムーズにできます。筋筋膜性疼痛症候群として現れる。最初から慢性痛。急性期慢性痛。心療内科的。

ヒステリーの激痛は深層心理、葛藤など精神科的、本人はそのつもりはないが演劇的。

激痛は偽痛風、痛風以外は心理社会的要因が深く絡んでいることが多い。


by junk_2004jp | 2026-01-21 17:28 | うつ・不安・ストレス


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