2006年 05月 16日
自分だけ解っても意味ない訳で 筋痛の説明でなぜその部位を選ぶのかということがあります。 ストレスが痛みを作るのか、痛いのがストレスになるのか。 ストレス、微小損傷、筋痛、痛覚過敏、悪循環、慢性化、神経系の可塑性変化。 今日の患者さん 数ヶ月前にヘルニアのレーザー手術をするもよくならず。臀筋群の慢性の筋筋膜性疼痛症候群でした。トリガーポイントブロックとストレッチで痛みの改善がみられました。 とにかく安静はいけないのだ。
by junk_2004jp
| 2006-05-16 21:51
| 痛みの生理学
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