心療整形外科

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2006年 11月 19日

歯の痛み

昨日、妻が風邪か、38度ほどの発熱で、右の奥歯が痛くて眠れない。歯茎の炎症ではないようだ。痛み止めを飲んでも効かないという。

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図のようなところに強い圧痛点があったので、1ポイント1mlでブロックする。すぐに歯の痛みは消失した。

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この図のような頬の筋痛の関連痛として歯痛があったのだろう。

この話を当院の看護師にしたところ、「私も先日、歯が痛くて歯医者へいったのですが、異常なしといわれた。」とのこと。

緊張型頭痛=緊張型歯痛、ということだろうか。頬筋の筋筋膜性疼痛症候群で関連痛としての歯痛だと思う。

三叉神経は頬のところから刺激が入力されているのだが、歯から来ていると誤認しているということ。
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by junk_2004jp | 2006-11-19 07:19 | 急性痛 | Comments(1)
Commented by junk_2004jp at 2006-11-22 05:20
ちょっとおっしゃっている意味がわかりません。
頬の圧痛点は三叉神経ですよね。

緊張型頭痛=緊張型歯痛、これはたとえ話で、顔面の痛みや歯の痛みに頚神経は関係しません。


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