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心療整形外科

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2008年 08月 20日

ヘルニア術後1年痛みが続いている

加茂先生、いつもありがとうございます。(何度かメールでの質問にお答え頂いている者です)

先週は右臀部外側と仙腸関節附近に注射を受けてきました。看護士さんに薬を指示する際にカルボカインとかノイロトロピンというのが、聞こえましたが、他にもあったようですし分量なども聞こえませんでした。

これが良く効いてその日はいわゆる坐骨神経痛はすっかり消えたのですが、残念、夜遅くには又出てしまいました。

今日は加茂先生のアドバイスに従って、右足、脛の外側への注射をお願いしたのですが、断られてしまいました。

この先生はTPBという意識で注射をしてくださっているのではないようです。受けている私は加茂先生のTPBの代わりを期待してるのですが。

足の先へ行けば行く程、神経は傷んでいるので、そこにいきなり注射をしてもすぐには快復しない、というような説明でした。


私はこのようなメールでのご質問にお答えしているのですが(^^;)

この方はたぶん臀筋と前脛骨筋などのMPSなのでしょう。

多くの医師はそれが分からないのです。そして神経が傷んでいると思っているのかもしれません。

神経が傷んでいたらCRPSタイプⅡ、難治性の神経因性疼痛です。この場合そんなことはありえません。

CRPSは外傷後神経を損傷した時などにおこります。病態は全くちがいます。医師が上記のように説明したらこのように切り返してください。

筋肉の病気を神経が圧迫を受けているからと思って手術をしたわけです。でも術後も痛みが続いている。術後を見ているペインクリニックの医師も整形外科医の考えの延長線上にいてうまく対応できていません。

by junk_2004jp | 2008-08-20 08:34 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾


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