心療整形外科

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2008年 02月 15日 ( 3 )


2008年 02月 15日

もう一度幸せな普通の生活を体験してみたいのです。

・・・・・・・・・・・もう一度幸せな普通の生活を体験してみたいのです。*人の子供の結婚式も、自宅のベッドの中で、涙を流しながら過ごしました。以後*人の孫が誕生しましたが、産院に見に行くことも、手伝いもできませんでした。

もちろん旅行も、好きなお花づくりもできず、唯々痛い々々の、寝たきりの生活を余儀なくされる毎日です。・・・・・・・・・


2000年に洗濯物を干そうとしてぎっくり腰になったのがきっかけです。その半年後にヘルニア摘出+固定術を受けています。

その後、エピドラスコピー(硬膜外鏡)による神経癒着をはがす手術を3回受けています。

このようなケースは、手術の上手下手とは関係なく、一定の割合で発生するのでしょう。痛みはヘルニアのせいではありませんし、痛みと神経の癒着は関係ないです。

腰椎になんらかの手術を受けた患者の10~40%はfailed back surgery syndromeになる。ということは、同症候群は増える恐れがある。多くの場合、手術前の段階で腰痛の成因が誤診されている。さらに、手術を受けても症状がよくならない場合、診断ミスによる問題が持続するばかりか、術後管理の問題点も浮上してくる」と述べた。
(FILE7


洗濯物を干した動作がすべてのきっかけ・・・・・。筋痛症というのは本当にちょっとしたきっかけなんだよね。

最初に殿筋の筋痛症と診断してくれる医師に出会えばよかった・・・・・。

分かるのは後からなのです。
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by junk_2004jp | 2008-02-15 17:46 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)
2008年 02月 15日

出川哲朗さん

昨日のTVバラエティー番組で・・・

出川哲朗さん、ヘルニアだってね。

かなりハードな整体治療を受けているところが映されました。それが効果的なのかどうかはわかりませんが、出川さんにとってはいいのでしょう。

ゴルフをやってるところや犬を追っかけているところがありました。見た方も多いでしょう。

ヘルニアはあってもなくても関係ないのですね。筋痛症なのです。

彼の持ち前の性格か、仕事がらか、動作恐怖には陥っていないようです。医師に呪い(将来麻痺になるかもしれない、ゴルフ禁止、将来手術が必要など)をかけられたりすると次第に重症化することもあるでしょう。
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by junk_2004jp | 2008-02-15 13:37 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(7)
2008年 02月 15日

Window of opportunity

Window of opportunityはリウマチ治療でよく用いられる言葉です。直訳すれば「機会の窓」ということですが、ごく初期は治療の機会に恵まれていて、そのときに積極的に治療をすれば、緩解、治癒に導く可能性が多いということです。

筋痛症もその可能性があるように思っています。

代表的な筋痛症である50肩も、早期ならすぐに治ってしまいますが、慢性化するとやはり相当かかります。

「ヘルニアによる坐骨神経痛」と言われているいる痛みも本態はヘルニアによらない筋痛症なのですが、早期にそういう観点で治療をして説明すれば比較的簡単に治るものです。

「脊柱管狭窄症による坐骨神経痛」と言われている痛みも同じことで、「脊柱管狭窄症によらない筋痛症」なのです。

椎間板、ヘルニア、坐骨神経、脊柱管、このような言葉を全然知らない方がいらっしゃいます。治療は案外簡単でうまくいきますよ。

このような早期治療の機会を奪っているのが、医師である可能性があります。

筋痛症を手術しても無駄です。かえって症状がこんがらがって行く可能性があります。線維筋痛症の原因の一つに手術があります。絶対に必要な手術はすべきでしょうが、意味のない手術は止めるべきです。

むち打ちもひょっとしたら早期に積極的に治療をしたほうが結果がいいのかもしれません。しかし、患者さんは当初は「たいしたことがない」とご自分でおっしゃる人がいます。そういう方を積極的に治療できませんので、簡単に湿布だけ出していると、1ヶ月、2ヶ月たっても痛いということがあります。「こんなはずじゃなかった。」とおっしゃいます。

ぎっくり腰は、急に起きた筋肉のspasmなのですが、早期に治療すればすぐによくなるものです。99%は1ヶ月以内に治るといいますが、裏を返せば100人に一人は慢性化するわけです。
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by junk_2004jp | 2008-02-15 11:40 | 慢性痛 | Comments(0)