心療整形外科

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2018年 02月 04日 ( 1 )


2018年 02月 04日

慢性痛を減らす!

医師の再教育、国民の啓発。

保険病名の見直し。保険診療の見直し。

慢性痛=痛覚過敏状態=脳脊髄の可塑的変化

痛みは生存を脅かすので、不安、恐怖を伴う。

脳脊髄で可塑的変化が生じやすい。

不安、恐怖を医師が煽ってきた。

日本はMRI、レントゲンの人口あたりの台数は並外れて多い。

皆保険で自由にだれでも安価で医療機関にアクセスできる。

痛みの原因をしっかり調べてもらおうと思っている。

専門医でさえ痛みに対してしっかりとした勉強をしていなく間違った知識を持っていることが多い。


専門医がMRI、レントゲンで得られた情報をあたかも痛みの原因だとして説明する。

「ヘルニア」「脊柱管狭窄」「すべり症」「分離症」「半月板」「腱板」「軟骨」

これらは決して痛みの原因ではない。

健常人でもよくみられる変化だ。

患者は痛みの原因がわかった気にはなるが、それではどうしたらいいのかの説明がない。

諦めろというのか?

手術をしろというのか?

恐怖、不安は解消されることはない。

このような変化がない場合は「特に異常はありません」で痛みの原因についてが説明しないし、積極的な手当もしないことが多いときく。


「痛みの損傷モデルは失敗だった」はもう常識です。それに代わり「生物・心理・社会的モデル」、簡単にいうと「筋痛症モデル」です。




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by junk_2004jp | 2018-02-04 13:08 | 慢性痛 | Comments(0)