心療整形外科

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2018年 11月 02日 ( 1 )


2018年 11月 02日

コンプライアンスとアドヒアランス

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慢性痛は痛みそのものが治療の対象です。

最近、おとなの発達障害が数パーセントいると言われています。アダルトチルドレンも広い意味ではそうかもしれません。

発達障害と慢性痛は避けて通れません。痛覚が過敏なんです。発達障害の全てがと言っているのではありません。

ちょっと違うことが生きにくい、不安、ということでしょうか。

手術を是非とも避けたいものです。手術(腰や首、膝)をしても良くなることはなく、悪化することが多いのでは。

利き酒ならぬ、「利き薬」制度があって、「どの薬をどの程度、どの機会に飲むのがちょうどよいか。

血圧や糖尿の薬は医師の指導したように飲む(コンプライアンス)のに対して、慢性痛の薬はアドヒアランス的なのです。

たとえば、ゴルフに行く前の日と朝にだけ飲む、旅行に行く時だけ飲む、といった具合です。

痛み止めはなるべく飲まないという人を説得するほどではないですが、人生をよりハッピーに過ごす選択肢を制限しなくてもよいと思います。

医療費負担もタイヘンですし。



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by junk_2004jp | 2018-11-02 19:13 | Comments(0)