心療整形外科

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カテゴリ:MPS( 200 )


2018年 10月 21日

まだまだわからないことがある「筋肉の痛み」


「今年の冬、雪かきをしてからか、肘が痛い」といって10月に来院する人がいる。

追突や正面衝突で全身の痛みになった人、現在2人診ている。

一回の腰椎固定術を受けて線維筋痛症になった人、診ている。術者に対して、恨み骨髄。

大学の神経内科からの紹介で診ているのだが、むち打ち後、辛い頚痛になった人。

頚や腰に複数回手術を受けて線維筋痛症になった人何人も診てきた。

寝ぼけて椅子から転げ落ち頚が曲がってしまった人。

治らない人、続出なのに、脊椎手術をし続ける病院。医師になんらかの・・

稀勢の里関、横綱でなければ・・・。

同じケガが自転車に乗っていて交通事故で起きたとしたら、納得できない対応を取られたらどうなるんだろう。

筋肉のケガに関して、まだわからないことがいっぱいある。

マヒと痛み・しびれは全く違う生理学なのに、痛みが続くとマヒになるような説明をしている専門医がいるには驚く。

ビデオのようなことが理解できるのは「痛みのベテラン」になってからかもしれない。

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by junk_2004jp | 2018-10-21 10:42 | MPS | Comments(0)
2018年 08月 27日

予防医療臨床研究会



予防医療臨床研究会に招かれ2時間、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)についてお話をしてきました。

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by junk_2004jp | 2018-08-27 04:18 | MPS | Comments(0)
2018年 08月 03日

遅発性筋痛

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筋痛の基礎医学の第一人者は水村和枝先生。今は名古屋大学を退官されている。

これは2009年の論文。数年前にMPS研究会で講義を受けたことがある。

その時も「その発生機序は今もって不明である。」ということだった。

「何らかの条件で慢性化し、より重篤で慢性の障害の元となる可能性もはらんでいる。」

ギックリ腰も一種の遅発性筋痛なんだろうと思う。遅発性が数分とかうんと短いと考えてみる。

痛みの定義

不快な感覚性・情動性の体験であり、それには組織損傷を伴うものと、そのような損傷があるように表現されるものがある。

では、この遅発性筋痛は「組織損傷を伴うもの」なのか「そのような損傷があるように表現されるもの(つまり組織損傷がない)」なのか。

発生機序が今もって不明なのだから、私たちが考えても無駄というものだ。多分組織損傷があったとしても電子顕微鏡レベルのもので安静にする必要がないのだろう。

ほとんどの慢性痛はこの遅発性筋痛によるものだと思う。

草むしりをした翌日から膝痛、雪かきをした翌日から膝痛、バス旅行で半日すわっていた後日から膝痛。

内側広筋や腓腹筋の遅発性筋痛なんだろう。

五十肩も坐骨神経痛も椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症も・・・

医師は伝統的にこの診断治療が下手だ。それはレントゲンやMRIをみて診断しようとするから。

症例1

60歳代、ゴルフをした翌日から、お尻から下肢にかけて痛い。歩行困難。2つの病院で検査を受けたがヘルニアや脊柱管狭窄ということで様子を見ましょうということだった。

当院、1W前受診、お尻や下肢にできた圧痛点に局所麻酔を注射した。今日、2回目の受診、とてもよくなったと喜んでいた。遅発性筋痛以外に考えられない。MRIなどの検査は不要。

症例2

5日前階段を踏み外して、腰痛で動けなくなる。腸腰筋や臀筋にできた圧痛点に注射した。改善した。
腸腰筋、臀筋の即発性筋痛(私の造語^^)。

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by junk_2004jp | 2018-08-03 19:25 | MPS | Comments(2)
2018年 08月 01日

ギックリ腰

今日は6人ぐらいのギックリ腰を診た。

多くは腸腰筋などの筋筋膜性疼痛だ。

腸腰筋は鼠蹊部の上の圧痛点でブロックしている。

そのほか、臀筋や脊柱起立筋に圧痛がある。

圧痛点に注射したあと、立ち座り、クビや肩を動かす、深呼吸を何度かする。

これでほとんどの場合、改善する。

もちろんレントゲンはとらない。

==========

① 春にタイヤ交換をして腰痛になり、以来続いている。両側の腸腰筋のスパズムだった。もちろんその場で解決した。腸腰筋はブロックによく反応してくれる筋肉だ。

② 脊柱管狭窄症で手術が必要か、と言われている人、腸腰筋の筋筋膜性疼痛だった。

③ 日系ブラジル人、ブラジルにはギックリ腰という言葉はないとのこと。(ポルトガル語)この人が知らないだけかも。

③ 慢性腰痛の75歳の男性、腹筋背筋を毎日50回ずつしているとのこと。

  慢性腰痛の人は「不安の人」と「頑張り屋」がいる。

  やりすぎなんだね。ペースがつかめないのだ。

  私なんか1回もしたことがないが腰痛に悩んだことがない。

  「腹筋背筋は10回ずつにしてみたら」とアドバイスした。




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by junk_2004jp | 2018-08-01 19:41 | MPS | Comments(0)
2018年 07月 30日

HOW TO TEACH DOCTOR ABOUT MPS (医者にいかにしてMPSを教えるか)


HOW TO TEACH DOCTOR ABOUT MPS 

繊維筋痛症と同様、MPSもしばしば誤解されている。今日でさえ、MPSの徴候や治療を理解していないのみならず、その存在すら信じない医師が少なからずいるのは驚きである。MPSの治療は、正確な診断があってはじめて行うことができる。

本日の3症例

① 60歳代後半、女性

9ヶ月前、平泳ぎをして右膝の裏に痛みあり。鍼に数回通院。病院でヒアルロン酸注射を続けたがよくならず。病院を変えたが同じようなことだった。左膝も痛くなってきた。歩き方が変なせいか右の股関節や太ももにも痛みが出てきた。娘の勧めで当院受診。

腸腰筋、大腿直筋、内側広筋、腓腹筋などにできた圧痛点に局所麻酔を注射した。(0.5%メピバカイン、数ミリcc)
すぐに痛みが軽減した。

MPSです。痛みは慢性化とともに広がることがあります。

② 70歳代前半、女性

3年前、剪定をしてより、左肩痛。服の着脱時に痛む。MRIの結果、肩板断裂ありであまり動かさないようにいわれている。

棘下筋や大胸筋などにできた圧痛点に注射。よく動かしてもらう。すぐに痛みがなくなった。

MPSです。

③ 70歳代後半、女性

両側の頚痛、右下腿痛、2月ごろ、咳がとまらず、クビも痛くなった。いろいろ検査を受けたが咳の原因も分からなかった。
炎症の値が高いということで筋肉リウマチという診断でステロイドを飲んでいるのだが・・・。現在は咳は止まっている。

今日で3回目の診察だが、あまりよくならないと心配している。ステロイドは止めてアセトアミノフェンにした。

「雪かきをして、近所の人とトラブルになり、強く叱られた。」それから眠れなくなり、食欲もなくなった。そのころから咳や痛みが出てきた。

MPSです。発症のきっかけは強いストレスだと思われる。

いずれの症例も筋筋膜性疼痛症候群(MPS)なのだが、医師はこの病名を知らない。だからどれだけ検査をしてもこの病名にたどりつくことはない。

3症例とももし私が、痛みが生じてすぐにでも診察していれば、レントゲンやMRIも撮らずに1〜数回の簡単な治療でよくなっていた可能性がある。

医師が大学でMPSを習わないということが問題だと思う。ほとんどの痛みはMPSなのだが・・・。




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by junk_2004jp | 2018-07-30 18:28 | MPS | Comments(0)
2018年 04月 24日

頚部脊髄症(クビでの脊髄圧迫による脊髄麻痺)

先日、同じ日に頚部脊髄症の診断で手術を受けた人を2人診た。

症例1(頚部脊髄症+MPS)

1ヶ月前に頚部脊髄症の手術(除圧)

右足が痺れていて、爪先立ちができない。

病的反射あり(腱反射亢進、バビンスキ反射、トレムナー反射、フスクローヌス)=脊髄が原因の痙性マヒ

右下腿外側に圧痛点があったので、その部位に局所麻酔を1mlほど注射した。すぐに上記訴えが改善した。

病的反射があることから脊髄症(軽度の脊髄マヒ)はあるが、それに足指の伸筋の筋筋膜性疼痛症候群が合併していた。



症例2(前腕の筋筋膜性疼痛症候群)

5年前、頚部脊髄症の診断でクビの手術を受けたが両手のしびれが改善することなくかえって強くなった。

病的反射なし。

前腕の伸筋群に圧痛点が多数あり。

圧痛点に局所麻酔を少量ずつ注射をした。

手を振ったり、指をうごかしたりすることを指示した。

次日、しびれは改善したとのこと。

しびれはジンジンした感覚のことで筋緊張によるうっ血が関係しているのではないかと思う。

5年も前のことで、断定はできないが、単にMPSだったのではないかと思う。

脊髄症は病的反射を確認すること。

しびれ(ジンジンした感覚)、は圧痛点を探すこと。

神経マヒは知覚脱失、知覚鈍磨で知覚がない、にぶいということ。

腕相撲、鉄棒ぶら下がり、重いものを持つ、綱引き、正座、血圧計などでジンジンしたシビレを感じたことがあるだろう。いずれも短時間で回復するが。

このとき知覚も少し鈍くなっているものだ。

「しびれ」という日本語はマヒを意味することもある。たとえば、「局所麻酔を打つとシビレて感覚がない」。

多くの場合、シビレはジンジンした感覚で四肢の末端に起こり、ストレス、筋緊張と関係がある。

手根管症候群も手術が必要ないことが多い。

肘部管症候群は尺骨神経マヒをきたし手術が必要なことが多い。





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by junk_2004jp | 2018-04-24 03:18 | MPS | Comments(0)
2018年 04月 21日

筋膜はがしに対する質問(時々あります)

痛みの元である筋膜部分に食塩水を注射する方法をyoutubeで見ました。これは筋膜をいわばハガすと言うか溶かしてしまう方法で画期的だと思いましたが加茂先生はこの方法を如何評価しますか?
効果があると思います。いつもそうだとはいえませんが。

大きな運動神経が近くにあって局所麻酔だと運動神経が一時的に麻痺して転倒などの可能性がある部位に用いるのはありだと思います。

ただ、筋膜を剥がすという表現は誤解が生じます。キャッチコピーとしてはいいですが。

食塩水を入れなくても、針を刺すだけでも、また、心理療法や薬物、あるいはマッサージなどの理学療法でも効果があるのですから。

筋膜がどのような状態になっているのか、また、そのような状態がどうして痛みが生じるのか説明できない。

たとえば、「筋膜が癒着している状態」というなら、「キズが治る」は癒着したということです。癒着すると痛みが生じるということはありません。

「筋膜を剥がす」という説明では、「痛みの悪循環、慢性痛(中枢性の痛覚過敏状態)、心理・社会的疼痛症候群」などの用語をうまく説明できません。

たとえば、

「会議があると腰やクビが痛くなる。」

「施術後数日間は痛くなかったが、また痛くなった。」

「施術後痛みは変わらなかった、かえって痛くなった。」

大量の食塩水を注入されて大変辛いことになった2人から相談を受けたことがあります。

少量でいいのでしょう。剥がすというイメージではないです。

上記のような場合、どう説明して、次の手はどうするのか。

また、食塩水を用いる方法は保険診療にはありませんので、保険外(自費)とならざるを得ません。

「myofascial pain syndrome 筋・筋膜性疼痛症候群」という世界共通の言葉を使う方が無難です。

Muscular Fascia=筋膜

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by junk_2004jp | 2018-04-21 04:26 | MPS | Comments(0)
2018年 04月 15日

変形性膝関節症+脊柱管狭窄症

お母様(80歳代)の下肢痛についてご相談がありました。TVを見てのことだそうです。
膝、腰の痛みがあり、歩けず、座るのもやっとです。 特に膝は痛みが強くて ふくらはぎがつるようです。左膝の手術を進められており、これにより痛みは無くなるだろうが1ヶ月ほど動けないとのことを言われています。
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圧痛点(腸腰筋、内側広筋、腓腹筋など)を0.5%メピバカインを注射(30ゲージ針、計8ml)する。
レントゲンは撮らなかった。治療時間は数分間。
すぐに歩いてもらいました。痛くなく歩けると笑顔。筋筋膜性疼痛症候群です。
ポールウォーキングなどで歩行練習することです。
中枢性感作の度合い、筋肉のこわばりなど今後の経過は個人差がありますから、どれだけの期間をおいて、いつまで治療すればよいか、薬は必要かなどは一挙に判断はできません。
変形性関節症や脊柱管狭窄症と言われているものの痛みは筋筋膜性疼痛症候群です。
このような簡単で副作用の極めて少ない治療が一般的になりますように。

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by junk_2004jp | 2018-04-15 19:59 | MPS | Comments(0)
2018年 04月 05日

軟骨が減っているから痛いのではありません。半月板が傷んでいるから痛いのではありません。

関節痛は筋痛症です。(リウマチ、痛風は除きます。これらは関節粘膜の炎症のことが多い)

軟骨が減っているから痛いのではありません。

だからレントゲンやMRIとの相関関係はありません。

歩き方のくせ、体重、筋の老化→筋痛→0脚変形→内側軟骨の磨耗→支持能力低下、アライメントの崩れ

筋痛に対して早期介入により多くの膝痛を人工関節にせずにすみます。

「 osteoarthritis(OA)=骨関節炎」の日本語約が変形性関節症です。下手な訳をしたものです。

五十肩、変形性股関節症、変形性膝関節症、テニス肘、これらの痛みのメカニズムは同じです。

手首の腱鞘炎と言われているものも、あるいはへバーデン結節と言われているものさえも同じことでしょう。

大きな関節で最も不安定な形は肩、次に膝です。

肩はほぼ腱板によってぶら下がっているだけ。だから周りの筋肉の負担は大きい→五十肩

膝は脛骨の上の乗っかっているだけ。だから周りの筋肉の負担は大きい→変形性膝関節症などといわれている。

股関節は普通はしっかりとした臼蓋にはまっていて安定している。

臼蓋形成不全は不安定なので周りの筋肉はかなり頑張っている。

足関節は安定しているのでアキレス腱痛ぐらい。

肘はテニス肘のような腱付着部痛。

「軟骨が減っているから痛い」では生理学的には通用しません。恐怖を植え付け、動きを制限するようになります。
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膝全人工関節の待機リスト患者の筋筋膜痛
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トリガーポイントブロックでかなり改善しています。

アライメントが崩れて不安定性があるものは人工関節の適応になるかもしれないが。

多くのものは早期から筋肉に対して治療して運動など認知行動療法をすればよくなります。医師の思考改革が必要ですね。

リウマチ、痛風系でなければ筋痛症なのです。腰痛も頚痛も坐骨神経痛も脊柱管狭窄症もヘルニアもみな同じことですよ!

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by junk_2004jp | 2018-04-05 23:33 | MPS | Comments(0)
2018年 03月 22日

質問(トリガーポイントブロックと硬膜外、神経根ブロックについて)

先生が名誉会長をされている 筋膜性疼痛症候群(MPS) 研究会 を拝見させて頂いていますが、多くの病院でトリーポイント注射と神経根・硬膜外のブロック注射をおこなわれているかと思います。
両者では痛みの原因に対する考え方が違うように思いますが・・・(MPSに対して治療を受けても、結局はヘルニアや狭窄、関節の変形などが原因になってしまいそうで、少し困惑してしまします)
先生のブログなどで、 トリーポイント注射と神経根・硬膜外のブロック注射 の治療法との、整合性が書かれているページなどがあればお教えいただけると助かります。
保険診療費

神経根ブロック 15000円
腰部硬膜外ブロック 8000円
トリガーポイントブロック 800円 (何箇所しても)

頚、腰、両膝にトリガーポイントブロックをしても800円では・・・。

医師が悪意をもってやっているとは思いませんが、病院経営の投資、従業員の給料(看護師、事務員など)、ボーナス、退職金などを考慮すると工夫をしないとやっていけないのでしょう。

医師一人で保険診療はできません。

硬膜外+トリガー、神経根+トリガー、はいずれもトリガーは算定されません。

おまけにトリガーは週に何回と決められている地域もあると聞きます。

ブログのどこに書いたは忘れましたが、著書「トリガーポイントブロックで腰痛は治る!」では次のようにかきました。

神経根ブロックはあみだくじみたいなもの。

末梢から痛みの電気信号が神経根を通って脊髄に入り脳にいく。狙った神経根を通るならブロックできる。

硬膜外ブロックはカスミ網みたいなもの。

神経根付近を幅広く麻酔液にひたす。末梢からの痛みの電気信号をカスミ網にかけるようなものです。

ある雑誌で見たのですが、有名な医師(神の手)が次のようにいっていました。

「神経根ブロックが効けば、そこ(神経根部)が原因だったということで手術をする。」

「神経根ブロックが効かなければそこが原因ではない、つまり心因性。」

これは明らかに間違いです。神経根部が痛みの現場ではなく、痛みの電気信号がその神経根を通過したということでしかないのです。

つまり脊柱管狭窄やヘルニアが痛みの原因になることはありません。

神経線維の途中から痛みが起きることはないのです。(針を刺すような人為的以外は)

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痛みは痛覚神経(C線維)の先端に付いているポリモーダル受容器でおこり

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神経線維を通って(もちろん神経根も通り)脊髄に入り脳に到達します。

どこでブロックしてもいいのですが、圧痛点(過敏になった点)でブロックするのが、最も公平で効果的で危険も少ないと思っています。

ただし、慢性化すると中枢性の痛覚過敏になっているので、飲み薬や認知行動療法や理学療法などを組み合わせる必要がある場合もあります。

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by junk_2004jp | 2018-03-22 03:26 | MPS | Comments(5)