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心療整形外科

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2022年 07月 09日

痛みやしびれを取る腰や頚の手術は決してしてはいけない。

腰の手術を4回して線維筋痛症になってしまった。

腰の手術を1回、頚の手術を一回して線維筋痛症になってしまった。

このような人をいっぱい診ています。

「神経が圧迫を受けているので痛みやしびれがでている。」(脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア)

これ間違いです。そんな生理学はありません。

おカネと時間だけなら我慢できるでしょうが、その後の人生を大きく狂わせてしまう。

問診と触診だけで十分です。

意味のない手術をすることは大ケガを負わして安静にするということです。RSD(CRPS1 型)

脊椎関節炎、強直性脊椎炎などの自己免疫疾患、感染症、悪性腫瘍の可能性はないとはいえませんが極めて少ない。血液検査やレントゲン、MRI検査はこれらの除外する意味しかありません。

すべり症、分離症、椎間板症などが痛みの原因になることはありません。固定術や除圧術を受けてはいけません。

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# by junk_2004jp | 2022-07-09 18:20 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾
2022年 07月 01日

すべり症

70歳代男性、1ヵ月前、山で滑って転倒。以来、右臀部痛と右下腿痛が続いている。

「前の病院ではどんな説明を受けて、どんな治療を受けたのですか」

「すべり症と言われました。薬とシップです。」

「山で滑ってすべり症ですか。」ジョークか、本気かわかりませんが、「すべり症」が痛みやしびれの原因になることはありません。またマヒの原因になるとも思われません。

つまり「すべり症」なんて病気は存在しません。医師によって作られたインチキ病名です。

外傷によって「すべり」が発生するとは考えられません。

老化変性による「変性すべり症」はしばしばみられますが。

関節突起の長さの不揃いによる生来のすべり症もあるでしょう。

いずれもなんの問題もありません。

今回の痛み、臀部は打撲によるもの、下腿は伸張性収縮によるものと推理します。

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自覚症状(痛み)は筋筋膜性疼痛症候群です。
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# by junk_2004jp | 2022-07-01 02:32
2022年 06月 30日

症例の数だけ人生がある

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慢性痛の不思議

がんばり屋こそ危ない!

原因不明の症状に苦しむ様々な人びと。親子の葛藤、夫婦の関係、心の襞。


早くに夫と死別、2人の子を育てる。今はむすこ家族と同居、むすこ夫婦、3人の孫。腰や下肢の痛みが続いている。

がんばり屋こそあぶない。

ヘルニアや脊柱管狭窄のせいでは決してない。生理学的にも間違っている。そもそもそういう病気ではない。

もちろん習慣になった筋痛なんだけど、施術をしながらうまく話を引き出して解決の手立てをさぐることが重要。レントゲンやMRIばかりを見ている整形外科医は全く期待できない。


# by junk_2004jp | 2022-06-30 12:08 | 慢性痛
2022年 06月 28日

functional somatic disease (心身症)

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12年前に書いた「腰痛はトリガーポイントブロックで治る!」より

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# by junk_2004jp | 2022-06-28 18:40 | 慢性痛
2022年 06月 28日

マヒと痛み

右頚の痛みと右腕が挙上しにくい。
右肩の痛みはなく、支えれば挙げられる。

頚のMRIでは軽度の狭窄症がみられると言われている。

偶然にも下の2つの状態がか重なっていたのだ。狭窄とは無関係だ。

肩甲上神経マヒは棘上筋、棘下筋の委縮が特徴的だ。バレーボールやテニスなど腕を振り回す運動で起きることがある。肩甲上神経が肩甲切痕部で絞扼される。

心身症ではない。条件によってマヒの程度は変わらない。
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スマホ首は図のような姿勢を取り続けることによって、斜角筋が凝ってくる状態だ。パソコンや流れ作業でも起きる。最近とても多いような気がする。頚のヘルニアと誤診されていることが多い。

痛みは心身症(いろんな条件で強弱がある)
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図や写真はネットから。

マヒと痛みの教材のような症例だった。マヒは外科医によって絞扼を開放すべき。

痛みは外科医の出番ではない。







# by junk_2004jp | 2022-06-28 02:15